エム・ソフトからのニュースリリースです。新製品情報やイベント出展時情報をご案内します。
いまさらな感じですが、12月のてら子で発表したFLARToolKitの使ったやつのソースを公開しました。 xmas_sample_flartoolkit.zip FLARToolKitの中に入っているサンプルファイルとほとんど同じで、公開するほどのものでもない・・・て感じなのですが、以前解説したFlexBuilderでFLARToolKit動かす記事が古くなっててあまり参考にならないというのもあり、今回公開したソースファイルを動かすまでの手順を書いておきます。FLARToolKit備えつけのサンプルファイルも同じ手順で動かせます。 今回はFlexBuilderもFlashDevelopも使わず、Flash CS3単体で動かしてみます。 必要なライブラリのダウンロード ・FLARToolkit(TortoiseSVNなどでダウンロード) ・Papervison3D ・Tweener FLAR
絶賛FLARToolkitで遊ばせてもらってます。 久々にサウンドスペクトラムをやってみまいた。 MP3はこちらのものを使わせて頂いています。 綺麗なような微妙なような・・。 以下、ソースです。 マーカー等は、スタートガイドのものを使わせてもらってます。 package { import caurina.transitions.Tweener; import caurina.transitions.properties.SoundShortcuts; import flash.display.Bitmap; import flash.display.BitmapData; import flash.display.BlendMode; import flash.display.PixelSnapping; import flash.display.Sprite; import flash
当サイトのご利用にあたって 当サイトをご覧いただくには、ブラウザの JavaScript の設定を有効化した上で、最新の Adobe Flash Player がインストールされている必要あります。 ブラウザの JavaScript の設定が無効化されている場合には、各ブラウザの設定に従い有効化してください。 Adobe Flash Player がインストールされていない、もしくはバージョンが低い場合には、下記のリンクから最新バージョンをダウンロードしてください。 使い方 Flash Player10が必要です。 マーカをデザインし、印刷してください。 Marker Segmentsコンボボックスから、マーカの分割数を選択してください。 デフォルトは16x16です。 マーカサイズ設定スライダーを操作し、マーカの大きさを選択してください。 マーカを大きくすると、枠が小さくなります。 デフォ
FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」
今月も Spark project 勉強会 #09 ありがとうございました。Geoff 氏が参加して下さったせいもあってか、なんだか異様に盛り上がってた気がします。すばらしい!! 発表資料は以下になりますー。 Spark project 勉強会 #09 Keynote (近況報告)http://www.be-interactive.org/works/20090528/keynote.pdf さて、今回僕は Geoff 氏のお誕生日大喜利 (?) で ARMessageCard なるものを作ってみました。こんなの: ARMessageCard from Yoshihiro Shindo on Vimeo. 砂絵的なアレです。実際に遊びたい人は ここからどうぞ。マーカーはこれを。ソース一式もアップ したので、よかったらお持ち帰りくださいまし。 今回のポイントは、カードの傾きから、重力を求める
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
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