便利ツールとプレゼンに関するswallowdaleのブックマーク (2)

  • 企画書やプレゼン資料のチャート図が簡単キレイに作れるWEBアプリ「Cacoo」 | ライフハッカー・ジャパン

    企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある

    企画書やプレゼン資料のチャート図が簡単キレイに作れるWEBアプリ「Cacoo」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 画面上に自由に書き、プレゼンテーションを盛り上げる·Pointofix MOONGIFT

    PointofixはWindows向けのフリーウェア。プレゼンテーションをやっていて、情報が足らないことは多々ある(そもそも全ての情報は載せないだろう)。そんな時には口答で説明するのでも良いが、プレゼンテーション資料に書き込むのも良い。ホワイトボードにプレゼンテーションを映し出しておくと、プレゼンテーションの上に書き込みができて便利そうだ。 画面上に絵を描いて保存できる それを一歩、二歩進めたのがPointofixだ。Pointofixを立ち上げると、画面上にボタンが表示される。それを押すとツールパレットが表示される。線を引いたり円や四角、文字を書くためのツールが並んでいる。そこから選んで、画面上に書き込めるのだ。 色は半透明になっていて、元々の資料が薄く見られるようになっている。デザイン修正の指示や、プレゼンテーションの補足説明などに便利だ。そして保存ボタンを押せばスクリーンショットを含

    画面上に自由に書き、プレゼンテーションを盛り上げる·Pointofix MOONGIFT
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