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2024年1月29日のブックマーク (5件)

  • 松本人志さんの罪についての考察と提案反社会学講座ブログ

    ●まつもtoジャニー こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何わぬ顔で暮らしてます。それはマジメな職業人の顔であったり、優しい父親・母親の顔だったり、情にあつい先輩の顔だったりします。 でも、そういう「いい人」が、犯罪者の顔も持ってたりするんです。 ジャニーズ問題から我々が学ばねばならないもっとも重要な教訓、それは、予断をもって犯罪告発の声を封じてはならない、ということです。 いい人は犯罪をするわけがない。社会的地位の高い人が犯罪者であるはずがない。無名の人間が犯罪を告発するのは売名

  • 「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚を書くことになったと告白したことについて謝罪した。 【写真】ドラマ「セクシー田中さん」番組インスタグラムから 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚を手がけることになったと説明した。 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚を担当した脚家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。 2

    「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わ..

    結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ 同棲しないで結婚したんだけど、お泊まりとは訳が違う うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから 飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる 休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった 家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ 週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ 一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どう

    結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わ..
  • 史上最高のSF映画ベスト150

    音楽映画など若者カルチャーを主に扱うアメリカの隔週雑誌「ローリング・ストーン」は、恒例企画として「史上最も偉大なシンガー200人」や「歴代最高の曲500曲」など、独自のランキングを発表しています。2024年1月1日には、ローリング・ストーンは「史上最高のサイエンス・フィクション(SF)映画ベスト150」として、科学技術や未来、管理社会などをテーマにした映画150ランキング形式で紹介しています。 The 150 Best Sci-Fi Movies of All Time https://www.rollingstone.com/tv-movies/tv-movie-lists/best-sci-fi-movies-1234893930/tank-girl-1995-2-1234928496/ ローリング・ストーンはSF映画について、「もしSFが存在しなかったら、あるいは科学が研究とし

    史上最高のSF映画ベスト150
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】