2014年11月19日のブックマーク (2件)

  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
    swandive_bunny
    swandive_bunny 2014/11/19
    カッコイイな。転職するときの参考にしよ
  • 日本の過疎地

    今年に入ってからですが北海道の廃校廃村に囚われることなく北海道の地方史や文芸作品を書き綴りたい思いから、自力でサークルを設立することに致しました。

    swandive_bunny
    swandive_bunny 2014/11/19
    廃村はロマン。行ったことある町でも一歩踏み込めばディープな歴史に出会えるんだなあ。道の駅回るのも楽しいけれどもっといろんなこと知れるのって素敵だよね。