JJUG CCC 2017 spring http://www.java-users.jp/ccc2017spring/ #ccc_f6 株式会社U-NEXTの学生インターンとして、1年間かけてJava8とDBFluteとLastaFluteで社内用Webアプリを作りました。 しかしプログラミング経験がなかったので、Java8を学ぶ際に大変苦労しました。 その時に得た独特な発想や教育論も含めて、1年間の経験や学びをお話し致します。

2012年4月11日 at 3:18 午後 2件のコメント 先日、「新しい Java SE API リファレンスの入手先について」のエントリでsun.com のドメイン廃止に伴い、Java SE API リファレンスのオンライン参照が不可能となった旨、ご報告を致しました。その節はご迷惑を御掛けし大変申し訳ございませんでした。 その後、社内でオンライン公開について協力してくださる方々が現れ 、彼らのご協力のおかげで、本日から改めて oracle.com ドメイン経由で参照できるようになりました。 新しい URLを下記にご報告致します。全てのドキュメントは OTN 経由から参照可能です。 OTN Java Developers →Java SE API & ドキュメント からご参照頂けます。 直接のリンクは、それぞれ下記からたどれるようになりました。是非新しくなったリンクをご使用頂けますよう宜
新しい Java SE API リファレンスの入手先について 2012年3月25日 at 10:30 午後 3件のコメント 2012 年 03 月 25 日、sun.com のドメインが利用不可になりました。これに併せ、java.sun.com で提供されていた Java SE API 日本語ドキュメントもオンライン経由で参照する事ができなくなりました。今後、日本語の Java SE API レファレンスはオンライン経由では参照できなくなりますので、アーカイブを御入手の上、ローカル環境でご参照ください。お手数をお掛けし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いします。 Java API の日本語ドキュメントはコチラから入手が可能です。 ドキュメントの再配布ポリシーはコチラをご参照ください。 新しい日本語 API ドキュメントのオンライン参照先URL (2012/4/11 訂正、追記) htt
Java SE 7はJSRになるような大きな変更は少ないのですが、細かい変更は非常に多く、しかも多岐にわたっています。そんな細かい変更のうち、今回はjava.langパッケージおよびjava.utilパッケージの変更点について紹介していきます。 なお、java.langパッケージに含まれるクラスローダは比較的大きな変更が施されました。そこで、クラスローダに関しては別の機会に紹介し、今回は省略させていただきました。 java.langパッケージ プリミティブ型の比較 Booleanクラス、Byteクラス、Characterクラス、Integerクラス、Longクラス、Shortクラスに、比較のためのstaticなcompareメソッドが追加されました。 staticではないcompreToメソッドが引数が一つなのに対し、staticなcompareクラスは引数を二つ取り、引数同士を比較します
本連載では、セキュアコーディングスタンダード「CERT Oracle Secure Coding Standard for Java」の内容をベースに、Android特有の情報を交えつつ、堅牢なプログラムを開発するためのノウハウを具体的な事例とともに紹介していきます。第1回では、セキュアコーディングの意味と、その効果について解説します。 はじめに 昨年、C/C++に関してセキュアコーディングの連載があったことを御存じの方もいるかもしれません。今回始まる「Javaセキュアコーディング入門」は、Javaのプログラミングにおいて、入力値検査、引数の安全な渡し方、例外処理、整数演算といったソフトウェアの脆弱性に直結する問題に対して、コーディング上の注意点や脆弱性を作り込まない作法を解説するものです。具体的には、演算処理、文字列処理、ファイル操作などトピックごとに、よりセキュアなコーディングスタイル
正しく意味を理解している方にとっては、まったく常識レベルの話であり、何をいまさらと思われる方々も多いかと思いますが、大規模案件のレガシーコードなど、私が仕事で見かけるJavaのコードを読むと、「このコードを書いたSEやPGの方々は、はたして継承の意味を正しく理解していないのではないか」と思われる設計のコードに出会うことが少なからずあります。現在では改良されましたが(Javaプログラミング能力認定試験の問題がかなり改善されていました - 達人プログラマーを目指して)、以前のJavaプログラム認定試験の問題は、そうした不適切な設計がされている典型的な例となっていたのですが、実際、SI業界ではあのような品質のコードのシステムが今でも現役で多数稼動しているというだけでなく、現在でも新たに生み出されているというのは残念ながら紛れもない事実のようなのです。 確かに新人研修で「哺乳類を継承して犬クラスと
10万行コード読んだらJava分かるよってTwitterに書いたらすげぇ勢いでRTされたので、調子に乗って捕捉エントリ書くよ。 Java Core API JDKインストールしたディレクトリに入ってるsrc.zipを展開すると入ってるから読むと良いよ。 すぐ近くにあるのから読むってのはメンタル的に楽でいい。 厳密にはOSSじゃなくて単に公開されてるってだけなんだけども、JavaプログラマなのにコアAPIのコード読んでないとか無いよね? どれから読めば良いか分からんかったら、 java.lang java.util java.io java.text 辺りをまずはキチンと理解すること。当然コードを読み終わったら、それを使ってコードを書く事。 OpenJDK http://hg.openjdk.java.net/jdk7/jdk7 OpenJDKを読むことで、プログラム言語してのJavaではな
~新人プログラマ/SEは覚えておきたい“まとめ”~ @IT編集部 2011/3/24 このページは、開発者/プログラマが、以下のような項目に関して、常識的な基礎知識を学ぶための記事リンクのまとめです。 デスクトップなどの見た目に関する3つの常識 プログラミング・コーディングに関する6つの常識 ネットワーク/通信に関する9つの常識 セキュリティに関する3つの常識 データとファイルに関する5つの常識 設計・アーキテクチャに関する6つの常識 ソフトウェアの品質管理に関する3つの常識 業務アプリに関する5つの常識 Java SE(旧、J2SE)のコアAPIやJSP/サーブレット+StrutsのWebアプリケーション開発、JBossやその他のJavaオープンソースソフトウェアのサンプルコードや使い方を通じて、さまざまな“常識”を学習する以下の連載の記事に、基礎知識のカテゴリごとに分けてリンクしていま
はじめに ソースコードは設計であり、コードの記述は品質に直結するのは言うまでもない。ちなみに、プログラマにとって特に重要なのは保守性だ。コードは書いた直後から保守対象となるからだ。コードは要求文書の範囲で動けばいいと思っている人がいれば今すぐ、ソースコードをコピペして100klに増えるプラグインがいつの間にかインストールされる呪いをかけてあげよう。幸い、ここを読んでいる人にはそんな人はいないだろうと思うけれども。 ということで、コードの品質を下げる要因、すなわちシステム全体の品質を下げる要因となり、かつ使われやすいアンチパターンを挙げ、対策を検討していくことにする。対象は以下: 出力パラメータ 処理状態返却 意味のある配列 無意味な初期化 多すぎるtry-catch 暗黙の順序 コンパイラ警告の無視 過剰なコメント e.printStackTrace() 出力パラメータ メソッドの引数にオ
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