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ブックマーク / iritec.jp (3)

  • Apple新言語「Swift」ことはじめ。勉強用リンクまとめ。 | SHINGO IRIE

    昨年AppleのWWDC2014で新しく発表された新言語「swift」。アマツバメ(雨燕)、速いの意味をもつそうです。Objective-Cよりも早く動く。おそらく数年のうちに、もしかするとObjective-Cがなくなるかもしれません。 ということで、今後のアプリ開発はSwiftで作っていきたいので、あらためて基礎から学習しなおそうと思っています。このブログで、勉強したことを日々アップしていく予定ですので、よろしければRSSのご購読お願いいたします。 今回はSwiftの概要と特徴、勉強用リンクをまとめました。 Swiftで開発できるOSのバージョン・OS X version 10.9以降 ・iOS 7以降 Swiftの特徴型の指定がかんたん変数を指定する際に、Objective-Cでは型の指定が必要でしたが、型の指定をしなくても動きます。代入する値を推論して、型が自動で決められます。もち

    Apple新言語「Swift」ことはじめ。勉強用リンクまとめ。 | SHINGO IRIE
  • iOS Developer Enterpriseで社内向けiOSアプリを作って配布する方法 [完全版] | SHINGO IRIE

    前回の記事で「iPadiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法」として全体の流れを説明しましたが、今回は具体的な実装方法をまとめていきます。 ネットで探しても企業用アプリの例は公開されているものが少なくて苦労したんですが、調べてみればそれほど難しくありません。当記事で詳しくまとめてますので、Enterpriseでの配布までは完璧なハズ! iOS Developer Enterpriseを使うメリットおさらいですがiOS Developer Enterprise(デベロッパーエンタープライズ)は、社内用のアプリを作る場合に使うライセンスです。 ・AppStoreに公開せずデバイスにアプリをインストールできる ・アプリのインストール端末台数の制限なし ・インターネット経由でアプリ(ipaファイル)をダウンロード出来る ・事前にデバイス登録しておく手間が必要ない というメリットがあります。

    iOS Developer Enterpriseで社内向けiOSアプリを作って配布する方法 [完全版] | SHINGO IRIE
  • iPadやiPhoneで社内向け業務アプリを作る方法 | SHINGO IRIE

    通常、デベロッパープログラムに参加して、アプリを作り、AppStoreに公開する。という手順が一般的ですが、社内だけでアプリを作りたいケースもあると思います。社内だけでしか使わないので、AppStoreに公開する必要はない。そんな時は、iOS Developer Enterprise Programに参加することで、AppStoreを通さず、社内アプリを開発することが出来ます。 iOS Developer Enterprise Programに参加しなくても、AdHocという配布方法をとればAppStoreを経由せずに、配布することが出来ますが、これは少数のテスターを対象にアプリを配布する方式として使われるものなので、インストールできる端末が100個に制限されていたり、期限がついていたりと、管理が大変です。それらを考えると、社内向けアプリを作る場合は、iOS Developer Enter

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