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iDEPとidepに関するswatのブックマーク (3)

  • iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita

    注: 記事記載当時からライセンス形態が変わっています 「iDEP表記をADEP表記に変更」の編集リクエストは反映しましたが、コメントにもあるように諸々変わっておりますのでご注意ください。 1. iOSのライセンス体系 iOSのライセンスには以下の3種類がある。 ※ADEP(Apple Developer Enterprise Program)の取得方法については省略 https://developer.apple.com/programs/enterprise/jp/ 2. 配布方法の違い AdHocとIn-Houseの違いは以下の通り。 評価用配布(AdHoc) App Storeを介さずに、最大100台のデバイスまでアプリ配布可能。 インストールを許可するデバイスのUDIDをProvisioning Profileに登録する必要がある。 デバイス追加の都度、UDID登録、Provisi

    iOSライセンス&配布方法まとめ - Qiita
  • 1から始めるiOSチーム開発:iTunes Connectにメンバーを追加する - Qiita

    iTunes Connectとは App Store上の情報、契約や支払い関係を管理できます。 それだけだと開発者には必要ないように思えるかもしれませんが、XcodeからアプリをアップロードするにはiTunes Connectのアカウントが必要です。AdminもしくはTechnical権限で行えます。 ユーザの役割について詳しくは、iTunes Connect デベロッパガイドを参照してください。 ちなみに、iTunes Connect > アカウント情報 > 役割タブでわかりやすく表になっているほか、Apple公式「アプリケーションの配布に関するガイド」の134ページにiTunes Connectにおける役割と責任が記載されています。 必要なもの Admin権限のアカウント 追加するメンバーのApple ID 20分〜30分 メンバーの追加 iTunes Connectの ユーザと役割を

    1から始めるiOSチーム開発:iTunes Connectにメンバーを追加する - Qiita
  • カスタムB2Bアプリケーションについて - [開発] - App Store Volume Purchase Program

    カスタムB2Bアプリケーションについて - [開発] - App Store Volume Purchase Program 業務用アプリケーションを開発する際に、悩みの種となるのが配布方法だ。 App Storeで配布すれば、簡単に企業もダウンロードすることが可能だが一般の利用者にもアプリケーションが公開されダウンロード可能となってしまう。 そこで社内のみで配布可能となるエンタープラズプログラムがある。 エンタープライズプログラムを利用すれば、 社内用に開発したアプリケーションを外部に公開せずに配布することができるが、そのためにはセキュアな環境となる配布用サーバを準備する必要がある。 このサーバにエンタープライズライセンスで署名したアプリを配置し、各端末からダウンロードする形となる。 この配布用のセキュアなサーバを用意せずに、アップルが用意するストアから外部に公開されることなく企業専用ア

    カスタムB2Bアプリケーションについて - [開発] - App Store Volume Purchase Program
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