管理人のイエイリです。 KSKは工務店向けに、住宅建設の業務全般をサポートする「住宅マネージャー」を開発・発売しています。見積もり・受注から生産・出荷、工事後の定期点検などアフター管理までの情報を一元管理するもので、2012年にはクラウドを利用したSaaS版も登場しました。 そして、今度はさらに業務効率を高めるため、 ナ、ナ、ナ、ナント、 建築現場で入力・閲覧 できるように、タブレット端末で最適表示できる「スマートデバイス最適化ソリューション版」を6月3日にリリースしたのです。 この新製品は、ユーザー企業からの強い要望を受けて開発されたそうです。建築現場にいながらタブレット端末を使って見込客情報や顧客情報、工事の工程情報、アフター業務の情報入力や閲覧ができるほか、設計図書の閲覧と手書き修正、工事現場写真登録ができるようになります。 例えばトップ画面には、「佐藤次郎さんから契約金の入金があり