ブックマーク / note.com/yuichirobaba (5)

  • なぜ海外映画の日本版ポスターは酷評されるのか─ベネフィットセリングで社会のレベルを上げる|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) 海外映画が日で公開される際、その邦題や日版ポスターが酷評されることは多々あります。「ダサい」とか「要素がうるさい」とか、そんな声があがるようです。俳優の斎藤工さんの「ブロッコリー」発言が話題になったこともありました。 私自身はあまり映画にこだわりはない(先日のゴジラキングオブモンスターズも批評家たちが『人間が描かれてなくて怪獣ばっかりやった』と言うなかで『これは人間の映画やぁ…』とたくさん泣いたくらいのレベル)のですが、 マーケティングのある視点から見ると、日版ポスターにはあるコミュニケーション方法が採用されている

    なぜ海外映画の日本版ポスターは酷評されるのか─ベネフィットセリングで社会のレベルを上げる|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
    swatch6306
    swatch6306 2019/08/30
    日本版の映画ポスターが酷評されるのはなぜか、ということについて
  • ブランディングとマーケティングはなにを目指すものなのか?──ブランドの力を最大化するためにその違いを知る|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    ブランディングとマーケティングはなにを目指すものなのか?──ブランドの力を最大化するためにその違いを知る このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんはブランディングとマーケティング、それぞれがなにを目指しているものなのか、意識したことはあるでしょうか。一見わかりづらい、この2つの言葉。 特にブランディングの方は、言葉が曖昧模糊としているがゆえになにを目指してやっているのかわからなくなることも多々ありますし、ゆえに「ブランディングやってます」と言うと胡散臭い感じがしてしまうことさえあります。 けど、2つとも(特にブランディング)、きちんと意味を押さえた上で

    ブランディングとマーケティングはなにを目指すものなのか?──ブランドの力を最大化するためにその違いを知る|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
    swatch6306
    swatch6306 2019/08/16
    目指すものの違い
  • 企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」が、企業にとってなにをしてくれる存在なのか、考えたことはありますか? 今回は、BtoBの領域で価値提供を行っている企業にとってのブランドの必要性について、ゲストとお話しながら一緒に考えてみました。 お声がけしたのは、株式会社マクアケ クリエイティブディレクターの北原成憲さん。 Makuake Incubation Studioという社内カンパニーにて、企業のなかにある研究開発技術や企画を、実際の製品やサービスに仕立て、事業として生み出すことで、 ・新規事業開発 ・実践による人材育成 を同時にサポート

    企業にとって、「ブランド」はなにをしてくれるものなのか?──BtoB最先端の現場から|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
    swatch6306
    swatch6306 2019/07/29
    企業にとって、、、
  • ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部

    このnoteは何? マーケティングエージェンシーFICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。記事をまとめたマガジンはこちら→当の価値を生むブランディング戦略(仮題) みなさんは「ブランド」と言われたときになにを思い浮かべますか? ブランドのロゴ? パッケージ? 素晴らしかった体験? 今回は、ブランドを強くしようと考えたときに検討すべき要素についてご紹介します。 ブランド=ロゴ/パッケージデザイン、なのか?多くの人は、「ブランド」と言われると色とかロゴとかかたちとか、そのあたりを思い浮かべるのではないでしょうか。 これがまずいというわけではありません。ただ、ブランドの責任者/ブランドマネージャーや保持者(、経営者)であれば、気をつけておく必要があります。思いつくのが色とかロゴとかかたち

    ブランドはロゴ/パッケージデザインでできているのか? ブランド戦略の検討対象|馬場雄一郎 / FICC BX事業部
  • 価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note

    このnoteは何? FICCのBX事業部にて、「ブランドとはなんなのか? どうすればブランドを豊かにすることができるのか?」それをみなさんと考えるnoteを書いています。ブランドエクスペリエンスクリエイティブ事業部(通称:BX事業部)は、ブランドの強みを再発見・強化し、ブランドを起点としたマーケティングやブランディング施策を提供することを目的とした事業部です。 FICC BX事業部の馬場です。 このnoteが入っているマガジン「当の価値を生むブランディング戦略(仮題)」では、ブランディング戦略について書いていくものですが、今回はそのなかでも大切な要素のうちのひとつ、ベネフィットについてをご紹介します。ここを志向しているかしていないかで、消費者とのコミュニケーションは大きく変わってきます。 同質化・価格競争から抜け出させてくれる「ベネフィット」その意味 消費者へのコミュニケーション方法のひ

    価格競争なんてしないブランドたちは「ベネフィット」のパワーを理解している|馬場雄一郎 Yuichiro Baba / FICC BX事業部|note
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