この記事は2017年2月5日にアップデートしています。 2015年11月から、Instagram APIは許可制になり、それ以前に作成したアプリも再申請が必要です。 そしてその基準が結構厳しいので、Permissions Review を翻訳してまとめてみました。 サマリーはこちら ビデオスクリーンショットが必須。その際、サンドボックスモードで実装している必要がある。 ユースケースに沿っていることを各認証で言及する。 メディアビューワー、クロール目的はダメ。 クロールはまあ分かるのですが、メディアビューワーもダメというのは厳しいですね。。 サンドボックスモードで実装してから申請ってのも、通らなかった時の心折れる感じがやばいです。 ちょっと面白いなと思ったのはInstagram のユーザーは、アカウントではなくメディア持っていてそれをリスペクトするように、という記述があるところでしょうか。I
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