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2009年3月2日のブックマーク (1件)

  • カードローン病:借金の病は治らない、お金は返してはいけない

    旦那さんは借金の病に侵されています。学生時代からキャッシング。結婚しても債務が膨らむ。挙句の果てに債務整理をしたのに、また借金です。借金癖は病気です。治りません。 小学生の子どもが2人いる主婦です。 旦那さんが借金男。 結婚してから借金が発覚すること、3回。 2回目の時には、弁護士を通じて債務整理をしました。 次にやったら離婚すると話していたのに、3回目が発覚。 借金は病気だ。治らないのだとはっきりわかりました。 1回目の借金が発覚したとき、私は自分の独身時代のお金で全部払ってしまいました。 主人の両親にも内緒にして。 2回目の借金が発覚したときは、これは黙っていてはいけなと義父義母に連絡。 その時聞かされた驚きの事実、それが 私と結婚する前の学生時代から、借金男だったのだ。 彼は学生時代、にっちもさっちもいかなくなり、 お義父さんが退職金をすべてつぎ込んで返済してしまったのだ。

    sweesh
    sweesh 2009/03/02