前回に続きMAYA感想 今回はMAYAの気に食わない所を少し... 前回書いたようにMAYAはノード中心のデータ構造だ(XSI使いはシーン全体がICEみたいに表現されてると思えばいいか?) しかし、実際の操作は「当然」ICEやNukeみたいにノードをつないだりして構築するわけではない(できるけど) MAYAのインターフェイスは他の3Dソフトと同じ様な操作感で作業することとなる。 その結果MAYAはノードをつないだりノードのパラメータ(アトリビュート)を変更してくれる 操作は基本的に オブジェクトを順に選んでから メニューからコマンドを実行する とそれぞれのコマンドに即したノードの連結を作ってくれる。 選択->実行の流れ うん、まあそうなんだけど、コレが気に食わない 具体的な例として親子付けを挙げると 子供にしたいオブジェクトを選んで次に親にしたいオブジェクトを選んで pキーを押す。 つまり