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心理と中の人に関するsweet-kissのブックマーク (7)

  •  ネット人格は裸だ - 力士の小躍り

    オス! オラ人身御供! 大地よ、海よ、空よ、そしてこの世に生きているすべてのみんな、オラにネガティヴコメントを分けてくれ! おー、みんなのネガティヴコメントがドンドン集まってきたぞ! _ト ̄|○ 最近、tomeさんが超攻撃的で、tomeさんにいたぶられるのがだんだんと快感になってきた真性ドMの瀧澤です。ぷりちーtomo-moonさん、今後ともよろしくお願いします。 なんか、トラックバックもコメントも、四方八方で女性から仇役にされていて、嫌なキャラ立ちをさせられそうになっていますが、みなさん、新年度、如何お過ごしでしょうか? さて、私はこちらのコメント欄にて、らぶりーnogaminさんとお話をしておりまして、もう完全に二人だけの世界だと思っていたら、何人か見ている方もいらっしゃるようでして、こんなブクマまでありまして、その中での派生的な話。 ネット人格(インターネット上での性格)とリアル人格

     ネット人格は裸だ - 力士の小躍り
  • バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた

    ■深海魚のカタルシス - 気が付くとまたBAD END ■出られないから仕方なくここにいるよ。 - 美談ばかりで飽きないのか(上記エントリへの言及) この2つの記事を読んで、ネット上にある(どちらかといえば超個人的レベルの)「美談」や「ハッピーエンド」はどれだけが真実のものなんだろうと思いを馳せた。 「当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな、というのがワタシの考えなんだけれども。(その理由を詳しく言おうとするのは自分のお腹の痛いとこを探る作業だから言わない) 例えば 【事実】 「会社では相変わらず誰とも溶け込めないでお昼ごはんも独りでああ今日も々と仕事してきましたよ」 【発信】 「会社では、結構うまくやってるかな。人間関係はあっさりしてて居心地いいし、仕事も順調♪」 【事実】 「彼氏からずっとメールが

    バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた
  • 琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇

    公募ガイド 2007年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 公募ガイド社発売日: 2007/03/09メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る いろんな懸賞や小説、シナリオ、キャッチコピー、イラストなど「現在公募されているもの」を1冊に集めた「公募ガイド」というがあるのですけど、その2007年4月号の読者投稿のページに、42歳の読者(性別は不明)のこんな投稿が掲載されていました。 1年と5ヶ月続けていたブログを閉鎖しました。理由は、執筆活動に専念したいから。日々の暮らしのさりげないエピソードを書くのは、とても楽しい作業でした。自分が書いた日記に、携帯電話で撮った写真を添付して、印刷、保存しています。いい思い出になります。 でも、一々、訪問してくださる方に、その方の日記を読んで、コメントを返すという作業が辛くなったのです。わたしの場合は、何かを書くと、1

    琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2007/03/19
     非常にわかりやすい理想(願望)と現実
  • 文章ですら相手の名前を呼ぶの戸惑うよ!! - スイートキッス&タブレット★Blog

    自意識発動中。 直接ブログにコメントしようかと思ったけど、 あのコメントはb_say_soさんに対した個人的感情ではないのでトラバで少し及言というかレスポンス。 say・・so?:わからないならわからないってことにもっと謙虚になったほうがいいと思うよ、たぶん。 私が↑の記事に対して「はてなブックマーク」で反応してして↓に対して書いたコメント。 blog(web)で「わからない事」を「わかって欲しくて」でも「わかってもらえなくて傷ついた」=このタイトル。謙虚じゃないのはどっちなんだろうか。考えさせられました。 その1つ前の記事。 say・・so?:名前を呼べない病っていうか単に人見知りなだけ(?)かと思ってた… 実はこれも読んでたんですよね。 でね。 早速ブクマしてコメント入れようと思ったら100文字じゃ書ききれなくって。 実際に私も相手の名前を呼ぶのが苦手で2人の時は

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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    sweet-kiss
    sweet-kiss 2006/12/11
     ですよね-。空気っていうか行間を読めって挑発??いやリズム感を演出??
  • 私はネコが好きではありません - べにぢょのらぶこーる

    ぬこかわいいよぬこ ってみんな言うけどさ 私にはぜんぜんわからないその魅力。 みんなねこ大好きみたいだからこれを言うのはすごく勇気が要るんだけど ネコの写真みてもなんとも思わないんだから仕方ない。 でもね、むかし友達に 「とか犬とか全然可愛いと思えないんだけど。あんなの見てなんで喜んでるの?」 って言ったら、 「動物を愛せないなんて可哀想な人だね、きっと誰かに愛された経験も誰かを愛した経験もないんだね。哀れな子」 って言われて、それがものすごくショックだったんだよね。 んで、今でもネコ画像満載の記事を目にするたびに「またネコかよ!うぜぇ!」と思うと同時に 「あぁ私は未だに誰かに愛された経験も愛した経験もない可哀想な女」という思いがよぎって激しくになるんだよね。 ぶっちゃけ何の根拠もないし友達もそんなに深い意味があって言ったわけじゃないと思うんだけどさ、動物を愛でることができないって、な

    私はネコが好きではありません - べにぢょのらぶこーる
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2006/12/01
    本音と建前。両方を上手く交えて本音を強調している内容に惹き込まれた!
  • 人に向かって自意識過剰だなと思ったことはあるが言ったことはないように思う - finalventの日記

    単純に言うと、他者に向かって、おまえは自意識過剰だと、言えるほどの自意識をもってないというか。 というか、書かれた自意識というのは、言うまでもないことだが、読まれうる視線のなかの総合として出てくる。だから、書かれたものがそのまま自意識であるということは前提としてありえないのだが、そのあたりをふつうに理解している人は少ないかと思う←こういう感想が自意識過剰に見えるのでしょうけど。 いわゆる作家というのは、社会システムを介して、読まれうる視線を了解し、その了解を社会責務とし、さらに労働の対価としている存在。 それでも、職業作家でもどう読まれるかでその自意識には大きなプレッシャーがあり、簡単にいえば、ふつうの人はそこで潰れるようにできている。そこで生き残る職業作家の自意識というのはもう運命というか不幸としかいいえないものであり、その必然性だけが社会的に是認されるものだろう。作家に必要なのは才能で

    人に向かって自意識過剰だなと思ったことはあるが言ったことはないように思う - finalventの日記
    sweet-kiss
    sweet-kiss 2006/11/28
    [(-公- ;)ウーン] 「潰れないためには、自意識の確立よりも妥協とかが必要になる。」とか「読まれる数」を意識するのが自意識の源なのかな。
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