瀧澤さんの記事に対して、「自分の好きな人には肩入れしがち」とか、「タッキーは実質贔屓的視点を持っているのにこっちだけを「お前は公平じゃない」と責めてくるのはどうなのか」(追記:その後プロテクトされました)とか「タッキーは違う。すべねさんと同じようには見れないね。当然大野女史もね。そら人に対する公正さが違うんだから当然だろ。」(追記:同上)という意見が散見されるので考えてみる。 こちらのコメント欄で、tomo-moonさんは「大野組」という言葉を使っていて、ツイッターの諸発言と対応している感じがする。つまり「大野さんが好きな人、大野さんを好きな人で構成される仲良しグループみたいなものがあるでしょ?ww」という意味だ(この記事でも、そうした「敵/味方」観を出している(ネタでもマジに受け取るよ))。 なんかちょっと気持ち悪いんだけども、記事に共感することの多い人は何人かいる。おそらくtomo-m