真央ちゃんと、キムヨナの戦いを、ガラスの仮面みたく漫画にすればいいんじゃないか…　ミキティとかも登場したりしてな(スデにあったらゴメン)。俺は買うよ。ミキティのクレオパトラも綺麗だったな、でもミキティはもうメダルは無理っぽいな…　時代は移り変わってゆく でも今回のフリーの真央ちゃんの曲も衣装も超俺好みだったｗ　カッコイイね、顔を鬼のようにしかめるところ(またこの顔だけがクローズアップされて叩かれないことを祈る)も渋くてイカスｗ　真央ちゃんは今後もこの路線でいくとイイと思うね。キムヨナが光だとすれば、真央ちゃんは闇で。ダークな路線で、あとは色気が必要かな…　あの女コーチじゃ、真央ちゃんの色気は開花しないだろ。

明日は女子フィギュアのフリーなのでナニがあっても家にいるゾ。キムヨナがこけたらいいのになとか言ったら駄目ですかね。キムヨナのお色気戦法はもう飽きた。いつまでも色仕掛け通用すると思うな。言ったら悪いけど日本代表でSP11位のヒト、なんか顔がブサイクですね…　それだけですでに残念な感じが…　ミキティも真央ちゃんも綺麗な顔なのに、なんであのヒトだけ…　顔でかい

沖縄基地の問題で、グァムへとか行ってる社民党のオバサン(←こいつの人相見ただけで、普通じゃないって気付けよ)だけ外されそうなので、ひとまず安心できそうだ…　アメリカ軍は日本国内に置いとかないと日本危ねえだろ。日本を守りながら、中国や韓国を牽制してくれる役目を担ってくれる大事なアメリカ軍基地をグァムへだって？社民党バッカじゃねえの？お前らが日本から出てけよ。日本は日本人のものだ。

昨日バンキシャで、ホームレス生活する「子連れ夫婦」を観た。子供を虐待するので、とりあえず夫婦には生活保護申請させて家賃5万ちょいのアパートに住まわせ、子供は施設に入れることになる、 …んだが、取材陣に対してオラ！とヤクザかチンピラみたいに口汚く脅迫するようなDQN夫婦に生活保護を使わせるなヨ…　なんだあの生意気な物言いは…働きもしないくせに、なんにも努力してないくせに、他人を威嚇することだけは一人前以上で、そんな人間に生活保護だって…？ハ、ハハハ、税金の無駄遣いにも程があるだろ。いっそ生活保護なんか無くせよ。いや生活保護は、老人限定にしろよ。お年寄りは守ってやれ、だが若いモンは手足ついてるなら働け。 そりゃ人間誰でも、働かずしてお金が手に入ることを知ってしまったら「嗚呼こんならくな生き方があるのか」と味を占めて、真面目に働いてお金を稼ぐなんて馬鹿らしいと思うだろう。若いやつらはなんでもして

テレビのＣＭで、赤ちゃんとか子供が出ると速攻1秒でチャンネル変える。不快だ……　私をこんなに不快にさせるものの原因は複雑すぎる。テレビのＣＭで赤ちゃんや子供が出るたびに私は、自分の中に大きく口を開ける空洞の中にすべてを放り込んで蓋をする。 「ママ」と言う呼び方は間違っている。日本人ならば「お母さん」だ。お前らがアメリカ人のような容姿ならば「ママ」でも似合うだろうが、お前らはどう見ても日本人体型の醜さではないか…　そんなお前らが「ママ」だと…？笑わせるなよ… スーパーで迷子の子供が「おかあさーん」と母親を探す姿をみた。おかあさん…　か。そうだ、これが日本人の正しい姿だ。自分の姿を鏡で見てみろよ？俺もお前も、どう見ても日本人体型の醜さだろう。「ママ」とか「パパ」とか、甘ったれた呼び方のほうが主流になりつつあるが、それが事情あって子供のいない男女をどれだけ無気力にさせているか少しは想像してみたら

私が病気のとき、旦那は洗濯もしてくれなかったし、台所も普段以上に散らかすし、なんにもしてくれなかったなあ…　おまけに、病気でしんどいのは私のほうなのに、病気でもない旦那のほうがなんか辛そうにしていて、しまいには口も効いてくれなくなった。病気で苦しいのは私のほうで、あんたは健康でしょ(_ _メ) 男ってそんなもんですかね…　でも嫁が病気になったときくらいは少しは気を効かせて、おかゆくらい作るとかさぁ…　洗濯もの溜まってるのを見て見ぬふりで自分の時間だけ楽しむんじゃなくてそういうのもちゃんと片付けてくれて、ごみも溜まってたら袋しばって自発的に捨てに行くとか、それくらいの気配りはほしい。 皆そんなもんですかね？男はなんもしてくれませんか？私の高望みなのか、なら我慢するけど。でもね、自分が本当に苦しい病気のときに、生死の狭間さまよってるときに、相方が家事をしてくれなかったことや、最初の頃は色々世話

母は、私が病気になるたびに「しつこい」と思うほど一生懸命看病してくれた。何も食べたくないと言っても、むりやりおかゆを食べさせられた。今、自分が結婚して、病気をして、旦那がなにもしてくれない中でひとり高熱にうなされていると、母のおかゆが頭にボワーンと浮かんできて、「ああ、お母さんは優しかったなあ…」と、その優しさがなんだかなつかしく感じられた。 熱が39度を越えると、もう死ぬのかなあと思うこともあるけど、そういうときも母の優しさがあふれたおかゆのことを考えていた。 母のためならばこの命すら投げ出してもかまわないと思う。だけど、旦那のためにはこの命は投げ出すことはないだろう…　それが今回、自分が病気になったときの旦那の態度をみて感じたことだった(なんだ離婚するわけでもないのにこの大げさなタイトルは…)。

昨日テレビで「別れさせ屋」という商売をする探偵がいることを知った。殺された女はかわいそうだが、そもそも旦那がいるくせに不倫するからいけないんだろ…　真っ当に生きていれば死なずに済んだものを。 依頼主がおとがめなしなのが怖いなあ…　あー、ところで探偵を使うテがあったのか。これで私も、幼稚園児の私を虐待した従兄弟の嫁の居場所と子供の通う学校はいつでも入手できるというわけか。 …ま、でも実際、どんなにそいつのこと嫌いでも、むかついても、探偵雇ってまでその人の身辺調査したりしないでしょ。。そこまでやっちゃったら異常だよ。探偵利用する前に、自分がまず精神科行ったほうがいい。俺でも、虐待した従兄弟をどんなに怨んでいてもそこまでしたことはないんだから。お金がもったいないとかじゃなくて、ヒトとしてどうなのよと思うからやらないだけ。 人をどうこうしてやろうとか思う前に、まず自分の人生しっかり歩いてかなきゃ…

15、17、20才といろんな恋してきたけど だったらよかったんだが。現実はそんなこともなく。 15、17、20才。23、25、28才。 年齢は正確じゃないけど、人生の適度なタイミングでその都度 そのへんの男性と「○才になって互いに独身だったらケッコンすっか！」（悟空風） という約束をしてきた。なんべんも。今まで食べたパンの枚数くらい。 ”そのへんの男性”というのは文字通りの”そこらへんの男性”という意味ではなく、 自分の心の中で”そのへんの位置にいる男性”、つまり”あのへんの男性”という 言い換えも可。 ただ”あのへんの男性”っていうと、「あのへんってどのへん？」という問いを 呼び込む恐れないし「聞いてほしいんでしょう？」という邪推をされる可能性が あるので、そういった面倒を回避するために”そのへん”という表現を使っている。 ざっくり言えば、その当時の私にとってもっとも心許せる身近な位置、