2022年8月21日のブックマーク (2件)

  • 食パンが6枚切りだった。

    8枚切りを買ってきたはずなのに。 いつも8枚切りが入ってる棚から持ってきたはずなのに。 何で6枚切りなんだよ。 サンドイッチを作ろうと思ってたのに。 いざ作ろうと思ったら6枚切りだった。 なんか分厚いなという違和感があった。 パッケージをよく見たら6枚切りだった。 これ当に自分が買ってきたのか? 信じられない。疲れてるときは何やっても駄目だね。 8枚切りがべたかった。 とりあえず6枚切りを1枚べた。 やはり分厚い。これからどうしよう。

    食パンが6枚切りだった。
    sweetandsalty
    sweetandsalty 2022/08/21
    ヤマザキの安い8個入ロールパンが一つ少ないことがあって、こんなこと有るんだなって次買いにいってパッケージみたら7つ入りに変わってた。
  • トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅

    自然の岩盤から彫られた高さ2.4メートルほどの硬直した朱色の男根が十数個、青天井の小部屋に押し込められているのを私は見つめている。 同様に、天然の岩を切り出して彫られた奇妙な頭像(人間か、悪魔か、司祭か、神か?)がこの男根型のトーテムを睨んでおり、あたかも原始のガーゴイルのようだ。その表情は陰で、ほとんどしかめつらだ。 彼、または彼女、あるいは「それ」は、この状況のすべてが気に入らないかのように見える。白日の下で何もかもがむき出しの状態となり、130世紀ぶりにこの娑婆に晒されているということが。 そう、130世紀ぶりなのだ。というのも、トルコ東部、砂煙の舞うハッラーン平原からいま現われ出でんとするこれらの男根、独特の小部屋、そしてカラハン・テペの名で知られるこの不可思議な場所全体は、信じがたいほどに太古の存在なのだ。言い方を換えれば、推定1万1000〜1万3000年前に建造されたものなの

    トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅
    sweetandsalty
    sweetandsalty 2022/08/21
    PCを慮ってB.C.を使っていないんだろうか