2018年6月5日のブックマーク (2件)

  • 村上春樹の初ラジオ番組が8月放送 「走ること」「音楽」「文学」を語る | CINRA

    村上春樹がDJを務めるラジオ番組『村上RADIO~RUN&SONGS~』が8月5日にTOKYO FMほかJFN系列全国38局ネットで放送される。 村上春樹が初めてラジオDJを務め、自らディレクターも担当する同番組のテーマは「RUN&SONGS」。村上がランニングするときに持参しているというiPodやCD、レコードをスタジオに持ち込み、村上が選曲した楽曲や「走ること」「音楽」「文学」について語る。 村上は番組について「僕の好きな音楽ソースをうちから持ってきて、それを好きなようにかけて、そのあいだに好きなことを話させていただく……そんな感じのパーソナルな番組にできればと思っています」と語っている。 番組では6月10日まで村上への「音楽に関する質問」を募集。番組内で選ばれた質問に村上が答えていく。7月29日にはプレ特番『DJ村上春樹の選曲はどうくる?』をTOKYO FMで放送。 村上春樹のコメン

    村上春樹の初ラジオ番組が8月放送 「走ること」「音楽」「文学」を語る | CINRA
  • 「天才」と呼ばれたアスリートたちのその後の人生(週刊現代) @gendai_biz

    巡り巡って芸人に 長野県を中心にモノマネタレント、ラジオDJ、歌手として活動している松山三四六さん(名・秦光秀、47歳)は、中学時代は相撲で若乃花(現・花田虎上)に圧勝し、柔道では吉田秀彦に「アイツには勝てない」と言わしめた天才アスリートだった。人がこう語る。 「小学時代は柔道では2回全国大会で優勝しました。わんぱく相撲にも出場して全国大会を連覇。同級生に後の若乃花がいたんですが、準々決勝で3秒ぐらいで倒しましたよ。 その若乃花と同じ明大中野中学に入学して、僕は柔道部でしたが、相撲部の助っ人によく駆り出されました。そこでも若乃花に負けたことはありません。中学に入ったころは今より30kg近く太っていて、166cmで90kgを超えていました。 柔道では中学3年のときには全国大会で、後に世界選手権王者となる中村佳央を決勝戦で倒して78kg級で優勝しました。そのころの夢は、オリンピックに出場し

    「天才」と呼ばれたアスリートたちのその後の人生(週刊現代) @gendai_biz