A「俺、めっちゃチンコがデカイんですよー」私「へーー」A「20センチあるんですよ」私「何が?」A「いや、俺のチンコが」私「ええええ!!」A「立ったらチンコが海パンから出るんで大変ですよー」私「おおおーー!」A「で、太さは、この瓶ビールの細くなる根本の部分ぐらいはありますよ」私「ふとーー!!」A「本当にチンコには自信があるんですよね、女はこのチンコを味わったら他に行けないってよく言ってますよ」私「どんな風に言ってるのよ?彼女は」A「「浮気してフェラしようと、他の人のチンコ見たらAのよりずっと小さすぎて舐める気が起きない」とか言ってましたよー」私「浮気はされたんだー」A「はい・・・」 抜粋して書いたが、チンコ自慢を30分ぐらいされた。もうなんと言うかもう、エロマンガに出てくるようなチンコだった(見せてもらった)。巨大なチンコにならされた女性がこっち側(粗チン側)に流れてきたら・・・。あの娘ぼく