社会に関するsweethovaのブックマーク (3)

  • 「親の育て方が悪い!?」 若者に蔓延する自己顕示欲の正体:日経ビジネスオンライン

    イスラム国の人質事件が連日連夜報道されているので、ずいぶん前の出来事のようになってしまったが、スナック菓子につまようじを混入したり、万引きしたようにみせかけた動画をアップしたりしていた少年(19歳)が、先週日曜日、逮捕された。 少年は犯行の動機を「少年法を改正するため」と供述。「英雄になる必要があった」、「有名になれて嬉しかった」と反省する気配もない。自社の商品を使われたメーカーさんは怒り心頭だったろうが、被害者が出なくて、ホントによかった。 人格障害、コミュニケーション障害などの“病名”をつけて、少年の言動を説明する人もいたが、私には「自分の思い通りにならなくて、泣く子ども」にしか見えなかった。 いや、それ以下かもしれない。ただただ注目して欲しい。ただそれだけ。妹や弟が生まれたりすると、悪いことをしたり、泣き叫んだりして、親を困らせるのと同じだ。 目立ちたがる今の若者たち 世間ではこれを

    「親の育て方が悪い!?」 若者に蔓延する自己顕示欲の正体:日経ビジネスオンライン
  • 菅原 道仁のページ | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

  • バイト炎上(1)

    7月中旬以降およそ3週間の間に、飲店のアルバイト店員がSNSなどに投稿した不適切な写真がもとでネット上の“炎上”がおき、企業が謝罪、場合によっては閉店に追い込まれるという事件が8件も続いている。不適切な行為を行なった人に対しては、解雇などの処分が行なわれただろうが、今やネットの炎上は店舗の存続も難しくなるほど、リアル社会に対して大きな影響力を持つに至ったということになる。 しでかした人は、報道を見る限り未成年者も多くいることから、子どもとネットの問題を取り上げてきた稿でも、この問題を考えておくべきだろう。 なぜ炎上したのか そもそも、ネットの炎上によってリアル社会が影響を受けるのは、今に始まったことではない。過去にも反社会的な発言によって炎上し、退学処分となったり、職場から解雇された例は数多い。 ただ今回の一連の事件は、人だけが責任を取るに留まらず、店舗そのものにも金銭的に大きな

    バイト炎上(1)
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