京都であって京都でない、独自の発展を遂げた箱庭のような空間、「鏡都」。ひょんなことからそんな世界に迷い込んでしまった女の子・コト。謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと波 乱万丈の日々をけっこう楽しんじゃったりもしていた彼女だが、知らぬところである計画が動きだしつつあった・・・。 妖怪と人間が入り交じった不思議な街で、いま、祭りが始まる! 「2012年3月 時期展開発表! 乞うご期待!」 (C)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト
昨年、日本は自分たちにはどうしようもない大きな力で、今まで大切にしてきたものを一瞬にして失ってしまうことがあるということを身をもって体験しました。僕はその時に、人生一度きりなのでやりたいことを全力でやることに決めました。 そして、株式会社ヴェッテルという会社を立ち上げたのが8月。それからあっという間に5ヶ月が経ちました。忙しさにかまけてブログを書くのが久しぶりになってしまったのですが、会社を作ってからの5ヶ月について年始めに書いておこうと思います。 ■株式会社ヴェッテルについて 分かる人には一発で由来が分かる名前だと思います。いくつか候補があったのですが、前職のミクシィを退職する際にとあるミニカーをもらったことがきっかけでこの名前にしました。スピードと情熱が大切なベンチャー企業にぴったりの良い名前だと思っています。 メンバーは、エンジニア3人(@MiCHiLU,@mainyaaと自分)に社
前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き
Qualcommは、人々の家庭をワイヤレスに接続されたスマートな電子機器で満たしたいと考えている。 同社はCESにおいて米国時間1月10日、複数の機器およびその他のコンポーネント間で音楽をストリーミングするための「Skifta Media Shifting Platform」を発表した。ホームエンターテインメント機器の接続を目的としている。 QualcommのSkiftaは、異なる機器間でのメディアのストリームを可能とするソフトウェアである。例えば、「Android」搭載スマートフォンからの写真をテレビ画面に表示したり、ホームPC上に保存された音楽をインターネット経由で別の場所にストリーミングしたりすることができる。複数のサプライヤーによる製品間の相互運用性を保証することを目的としたホーム・メディア・ネットワーキング・プロトコルであるDLNAをベースとしている。 Qualcommは10日、
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