円居挽 @vanmadoy 散歩してたら某雑居ビルの前に「ここでランチやってます(※安い)」みたいな看板出てて、「いや、カレー500円はあまりに安すぎる。見えてる地雷か?」と思いつつ食べてみたら……量も味も文句なし! コスパ最高!これは家賃払ってない味というか、反社の隠れ蓑か店主が雑居ビルオーナーかの二択だよ
一連の広域強盗事件で宅配業者を装って侵入する手口が確認されたことを受けて、警察庁は宅配事業者と連携し、対面せずに荷物を受け取ることができるいわゆる「置き配」を進めることになりました。 一連の広域強盗事件のうち、ことし1月に東京 狛江市の住宅で90歳の女性が死亡した事件などでは、宅配事業者を装って侵入する手口が確認されています。 これを受けて警察庁は、佐川急便と日本郵便、それにヤマト運輸の大手宅配事業者3社と防犯対策について検討を重ね、このほど玄関先などに荷物を届ける、いわゆる「置き配」のサービスを進めることで合意しました。 これらの会社では、利用者が希望すれば「置き配」を活用して対面せずに荷物を受け取れるようになるということで、警察庁は取り組みが広がることで防犯対策につながるとしています。 それぞれの会社では、配達の際に制服を着用し、社員証を提示するなどの取り組みも進めているということです
パナソニックは、2003年以降に販売した衣類乾燥除湿機の一部の製品について、設計上の不備によって発火などのおそれがあるとしてリコールを届け出ました。対象はおよそ164万台で、会社では、無料での交換などの対応を取る方針です。 パナソニックによりますと、リコールの対象となるのは2003年以降に販売した衣類乾燥除湿機のうち、「デシカント方式」や「ハイブリッド方式」と呼ばれるタイプ、およそ164万台です。 2007年以降、乾燥除湿機の内部から発煙・発火する事故が国内で11件、海外で1件確認されたため会社が原因を調べたところ、設計上の不備によってモーターの回転数が低下し、発火などにつながる可能性が見つかったということです。 会社では、 ▽製造打ち切り後、8年以内の製品については対策を講じたものに無料で交換するほか、 ▽打ち切り後、8年を超えるなどした製品については、タイプに応じて最大で2万円を支払っ
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