2014年8月17日 スマートフォン 「iPhone/iPadアプリを作るのは難しい」。デザイナーの人は特にそう思い込んでいませんか?確かに新しいプログラミング言語を習得するには時間がかかります。しかし、一度「楽しい!」と思えばこっちのものです。その気持ちだけで難しいものも簡単に乗り越えてしまえるもの。そう、もう無敵です!どんなアプリでも作れるようになります!ここではアプリの開発方法よりも、「どうやって楽しく学習できるか」に焦点を当ててみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 準備しよう 必要なもの Mac OS Lion iOSアプリの開発は基本的にMac OSですすめることになります。Apple Storeでポチッちゃいましょう :P XCode 4 iPhone/iPadアプリの開発にはXcodeが必要になります。App Storeで最新のXcodeをダウンロード
2014-04-05 【実際に作ってみよう!】初心者が1ヶ月でiOS・Android対応のクソゲームアプリを作るための手順 やり方 適当プログラミング解説シリーズ 作ってみた ネタ はじめに 「ゲームアプリ作りたい!」「お金も欲しい!」「スタミナうざい」 ...しかしどうしたら作れるのかわからない。 この記事がそんなあなたのゲーム作りのきっかけになればいいな、と思っています。 ちなみに僕は一ヶ月前まで持っている知識は「iOSはObjective-Cで、Androidが、Java?なんでしょ?」みたいな感じでした。つまり僕はまだ初心者中の初心者です。しかし初心者だからこそ初心者が躓くところもわかる、かな、とか勝手に思ってます。 このページだけのお付き合いになるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。 ちなみにWindows+Eclipseで作っていきます。 ※ 間違っている部分もあると思
今年も早いもので残すところわずかとなりましたね。2013年に注目を浴びるようになったEdTechという言葉ですが、ITを活用した学びの可能性がどんどん大きくなってきており、以前よりも幅広い内容を学ぶことができるようになりました。そこで今日はプログラミング学習にフォーカスをあてて、国内外問わずプログラミングを勉強できるサービスをまとめました。 オンラインで誰でもプログラミング学習ができるサービス総まとめ ◆日本のサービス 1.無料動画で勉強できる『ドットインストール』 ドットインストールは初心者向けプログラミング学習で、基本的に全て無料で見放題のサービスです。ビデオコンテンツが1000本以上あり、初心者でも挫折しにくいように数分ほどの動画に区切ってあります。私自身も日頃愛用しているサービスの1つで、HTML、CSS、JavaScriptなどのweb言語からObjective-Cなどのアプリ開
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
iPhoneと過ごして500日経ちました。(2008年7月12日に買ったので2009年11月24日で500日。) 宮本武蔵さん曰く「千の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」らしいのでiPhone道も道半ばですが...500日を記念してどんなアプリを使っているのかまとめておきます。 とりあえずホーム画面を横繋ぎにするとこんな感じです。中にはあんまり使っていないアプリもありますが...一応スタメンアプリ達です。(ロックスクリーンから9枚目まで。10枚目は以降は現在お試し中アプリ領域なので割愛。) 大きな画像 2009/11/30 - 別冊と付録も書きました。 別冊:1軍なアクセサリートップ5 付録:アプリ表の作り方 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい... HTML込みの原稿レベルで10万文字超あります...があえての1記事。 iPhone 3GS(OS 3.0)での使用感で書
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら「そういうもんかねぇ?」と無理に納得せざるを得ない。 尾野(しっぽ) @tail
2013年7月。現状について ウチではもう大作ソシャゲは引き受けていません。オリジナルも新規開発の予定はありません。大半の業務を以前のような普通のウェブ案件に戻しました。ソーシャルゲームしか開発したことのない従業員への再教育に忙しい。以前に作ったオリジナルは黒字である限り運営を続けます。イベントやカード追加も行います。新機能などを入れることはないでしょう。会社としてはあまり力を入れていません。もうソーシャルゲームは短納期案件しか受けなくなったので業界の関係者ともあまり関わらなくなりました。既に俺の知っている情報は古いかもしれませんし、今後更新されません。ソーシャルゲームはオンゲだから人口が命だと以前に何度も繰り返しました。しかし、その人口で我々は結局大手には勝てなくなりました。とくに大手の抱える有力IPには全く太刀打ち出来ません。今オリジナルでブラウザのカードゲームソーシャルゲームを開発す
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