ドットインストール代表のライフハックブログ
先週ぐらいに話題になっていたPapervision向けの物理演算エンジン"WOW-Engine"のメモ 公式サイト http://seraf.mediabox.fr/wow-engine/ 作者はフランス人なので、フランス語もある。 布のデモが秀逸 http://seraf.mediabox.fr/wow-engine/wow-engine-technical-advanced-demo-cloth-demo-01/ サンプルコードが見たい 日本人でサンプルを公開している人 ミカン日記: WOWEngineを使ってみた Nothing is particularly hard ---------- if you divide it into small jobs. [Papervision3D]PV3D WOW Engine 投稿者 araken : 2008年02月09日 09:26
Box2Dflashのドキュメントが見つからないので仕方なしに訳す。 まだ途中 - http://www.box2d.org/manual.html Box2Dユーザマニュアル はじめに Box2Dはゲーム用の2D剛体シミュレーターです。 これを利用するとゲーム内のオブジェクトをもっともらしく動かしたり、世界をよりインタラクティブに見せたり出来ます。 ゲームの観点から見ると物理エンジンは単なる手続き的なアニメーションシステムにすぎません。 アニメーターにお金を払って(またはお願いして)アクターを動かしてもらう代わりに、アイザックニュートンに指揮をお任せできます。 Box2Dは移植可能なC++で記述されています。 エンジンで定義される型のほとんどはb2というプレフィクスで始まります。 これで君のゲームエンジンと名前の衝突が起きないようになると期待しています。 要件 このマニュアルでは読者が質
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ ボールを投げるアクション(重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■ステージの用意、ボールの作成 まず、第一に初期準備として、新規ファイルを開き、画面下のプロパティにある、サイズの右のボタンを押すか、画面中央上にあるフレームレートの表示場所(初期では12.0fpsと表示されているところ)をダブルクリックし、ドキュメントプロパティの画面を表示します。 そして、画面サイズを(幅)600px(高さ)400pxにし、フレームレートを30fpsにしておきましょう。そのほかの値は初期のままです。 次にツールを楕円ツールに持ち替え、ステージにボールとなる円を描きます。このときShiftキーを押しながらドラッグすると真円を簡単に描くことができます。大きさは適当でよいです。このままでも良いのですが、ボールの立体感を出すためにバケツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く