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2016年4月8日のブックマーク (2件)

  • プロからプロへ:多様化する抑うつ状態を呈する患者への対応(姜 昌勲→井原 裕) :日本医事新報社

    獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授  井原 裕 【Q】「新型うつ病」,「非定型うつ病」など,うつ病概念が広がるとともに,従来の薬物療法偏重主義では対応しきれない患者が増え,臨床現場で混乱がみられているように思います。多様化する「抑うつ状態を呈する患者」たちに,どのような心構えとテクニックをもって診療にあたるべきか,獨協医科大学越谷病院・井原 裕先生のご教示をお願いします。 【質問者】姜 昌勲 きょうこころのクリニック院長 【A】最近になって「薬物療法では対応しきれない患者が増えた」というよりも,「そもそも抗うつ薬とは効かないもの」なのです。臨床の混乱は,精神科受診者が増えたため,その中のうつ病患者も増え,その分「薬物療法では対応しきれない患者」も増えたものと思われます。  抗うつ薬のnumber needed to treat(NNT,プラセボ効果でなく薬効で患者を1人治すために,何

  • 光のしくみ&髪の立体的な塗り方

    @oekaki_heyhey 5)光を向く側には光が当たって、光から背く側には、基的に地面が受けた光が反射して映る’反射光’が当たります。 この境目のみが、光を受けることができないので、一番暗くなるわけです。 頭の場合は、肩、鎖骨からの反射が、顎や髪の内側にあたることになります。 2012-10-25 21:19:14 @oekaki_heyhey 6)イラストにありがちなのが、この反射光の概念のないものです。リアリティのある塗りがしたい!という方には、この反射光は絶対に必要になります。 また、反射光が反射するのは光だけではなく、色も弱く反射しています。たとえば赤い服を着た水色の髪の人物の髪には赤が反射しています。 2012-10-25 21:22:12

    光のしくみ&髪の立体的な塗り方