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2019年8月17日のブックマーク (2件)

  • 警視庁がペットの熱中症の注意喚起 段階別の症状例や体の冷やし方をご紹介

    警視庁警備部災害対策課の公式Twitter(@MPD_bousai)が、ペットの熱中症の症状例や対処方法、体の冷やし方などを紹介しています。 ワンちゃんやちゃんは体温を調整する力が弱く、暑さや高い湿度が苦手なもの。ツイートでは、熱中症の「初期~中期」と「さらに進んだ段階」の2段階の症状例、対処方法(応急処置)などを挙げています。 初期~中期の熱中症でみられるのは、呼吸・心拍数・体温などの変化。体のふらつきや目の充血なども目安になるそうです。さらに進んだ段階になると下痢や嘔吐を繰り返す、意識がもうろうとする、けいれん発作を起こすなどの状態に。 日陰で休ませる、水を飲ませるなどの対処(応急処置)を行い、早めに獣医師に相談することをすすめています。 いつもと違う様子だったら要注意 応急処置を過信しないで獣医師さんに相談しましょう 犬やの熱中症の症状例 初期~中期の症状 いつもより呼吸が荒く、

    警視庁がペットの熱中症の注意喚起 段階別の症状例や体の冷やし方をご紹介
  • 高齢者運転、7つの掟……「逆キツネポーズ」ができない人は要注意 | 文春オンライン

    高齢者の暴走運転を報じるニュースに、ウチの親は大丈夫か、と不安になる読者も多いだろう。そこで今回、高齢ドライバーこそ陥りやすい罠や注意点、免許返納を渋る老親の説得方法、それでも運転を続けたい場合はどうすればいいか……完全保存版でお届けする!(「週刊文春」5/23号より一部転載) ◆ ◆ ◆ 75歳以上のドライバーによる死亡事故は前年に比べて急増 東京・池袋の高架下、歩道に設置された献花台には今も100を超える清涼飲料水のペットボトルが置かれ、その脇に50束ほどの花束が手向けられている。今からおよそ1カ月前の4月19日、87歳男性の暴走運転によって、母親と3歳の幼い娘が命を落とした。 「加害者の飯塚幸三氏は東大卒の元通産官僚。現在も入院中で逃亡の恐れもないため、逮捕はされていません。なぜ運転を止められなかったのか、と家族への批判の声も出た。死傷者は計10名で、損害賠償額は1億円を超える可能

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