タグ

ブックマーク / www.ringolab.com (2)

  • はじめて講師を頼まれたら読む本 - 情報考学 Passion For The Future

    ・はじめて講師を頼まれたら読む 元吉興業プロデューサー。年商1億円、年間300回以上の講演をする人気女性講師の「話し方のコツ」。そんな数字が示されているとつい計算してしまうのだが、基は90分50万円で講演を引き受けているそうだ。 「わたしは、五分のネタを180以上持っています。180くらいのネタのストックがあると、その日のお客さんの状況や年齢層などによって、話しをアドリブで組み替えることもできます。」 60分話すのではなく「5分ネタを12話す」と考えて5分ネタを徹底的に磨きあげろというのが著者の方法論である。特に磨くのは「ツカミ」である。これは3分である。漫才師が最初の3分で笑わせられなかったら放送されることはないのだから、と元吉興業らしいノウハウを話す。 「「ツカミ」のネタは、必ず台を書いてください。文字にして、推敲してください。アドリブに任せるのはあまりにも危険です。そ

  • 立ちながらのメモに最適 極細ゲルインキボールペン「Slicci(スリッチ)」0.25mm - 情報考学 Passion For The Future

    ・0.25mmの極細ゲルインキボールペン。 試し書きして軽く感動した。驚くほど小さな文字をくっきりと書くことができる。当に米粒の上に字をかけそうだ。軸径Ф8mmの細さが握りやすくて、立ちながら小型のメモ帳に書くときにも使いやすい。 取材インタビュー、ビジネス営業などで対面して話すときに、小さい字でコソコソとノートをとるのにもいい。何を書いているのか相手に判読不可能なサイズで文字を書くことができる。「(とは言っているが)不安そうな顔」だとか「(うっかりもらした)予算上限○○○万円」だとか。ま、相手の視力が実は3.0もあって読まれちゃっても私は知りませんがね。 ぺんてるのプレスリリースによると「女子中高生を中心とした極細ボールペン市場」があるらしい。 ・新極細ゲルインキボールペン 「Slicciスリッチ」の導入コンセプト及びメディア展開を発表 http://www.pentel.co.jp/

  • 1