タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600
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[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術 楽しんで仕事の効率をあげる! 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、美崎栄一郎さんの1月シリーズ(?)第3弾。 今回は、当ブログでもド定番のネタである文房具がテーマです。 ただし、「はじめに」にもあるように、本書は「趣味のカタログ本」ではなく、「ビジネスツールとして文房具を使いこなす」ことにフォーカスしており、まさに「ビジネスパーソン向けの1冊」と言えるかと。 そこで今般、「165」もの「機能文具」の中から、個人的に知らなかったり、ヤラレタ感があるものを計10個選んでみました。 お気に召すものがありますでしょうか? いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに ●第1章 情報整理の文具術 ・書類のたまらないクリアホルダー整理術 ・クリアホルダーで仕事の一元管理 ・「看板」ラベリング ほか ●第2章 ノートと組み合わせる文具術 ・アイコンやタグを付け
・0.25mmの極細ゲルインキボールペン。 試し書きして軽く感動した。驚くほど小さな文字をくっきりと書くことができる。本当に米粒の上に字をかけそうだ。軸径Ф8mmの細さが握りやすくて、立ちながら小型のメモ帳に書くときにも使いやすい。 取材インタビュー、ビジネス営業などで対面して話すときに、小さい字でコソコソとノートをとるのにもいい。何を書いているのか相手に判読不可能なサイズで文字を書くことができる。「(とは言っているが)不安そうな顔」だとか「(うっかりもらした)予算上限○○○万円」だとか。ま、相手の視力が実は3.0もあって読まれちゃっても私は知りませんがね。 ぺんてるのプレスリリースによると「女子中高生を中心とした極細ボールペン市場」があるらしい。 ・新極細ゲルインキボールペン 「Slicciスリッチ」の導入コンセプト及びメディア展開を発表 http://www.pentel.co.jp/
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