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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • 「女の敵は女?」 女性部下との付き合い方の処方箋:日経ビジネスオンライン

    今回は、女性マネジメントの「女性の部下の扱い」について見ていきたいと思います。 このコラムを読んでいただいている女性管理職の方で、女性の部下の扱いに困っている人はいませんか? 実はかなり多いのではないかと思います。どう扱っていいか分からず苦労している女性を、私も過去に何度も見てきました。私自身は「女性だけの問題なの!?」と思ってしまうことがほとんどなのですが、それでも“部下として”、女性上司から集中攻撃され、部署異動を余儀なくされた経験があります。 2013年の総務省の調査では、女性の労働人口は2804万人と2012年よりも38万人増加しています。そして、女性管理職は、他国と比べてかなり低いと言われても、11%に増えています。昔よりも、女性上司が女性部下をマネジメントすることが多くなっているわけです。 女性と一括りに言っても、その中身は実に多種多様です。特に最近では、女性の生き方が非常に多

    「女の敵は女?」 女性部下との付き合い方の処方箋:日経ビジネスオンライン
  • 変化する大学の役割、米国の“実情”:日経ビジネスオンライン

    では、大学教育をもっと実践的な内容に編成し直すべし、「G(グローバル)」と「L(ローカル)」に区分すべし、といった話が最近話題になっているやに聞く。私事だが、筆者の長男は現在受験真っ最中で、アメリカの大学を受けているので、直接関係ないとはいえ、何となく気になっている。 「大学の実学化って、いい考えじゃなーい?」と気楽にツイートしたら、日の方にものすごく噛みつかれてしまったのだが、アメリカにおける大学の「多様な区分」というのは、悪くないのではと思うところもあり、これから子供を大学に送り出す親としての見方を少々お話ししてみたい。 リサーチ大学とリベラルアーツ大学 日で報じられるアメリカの大学の話というと、ものすごく学費が高いこと、名門大学の熾烈な入学競争、それが格差社会を助長していること、などといった「話として面白い」ことがもっぱら語られているように思う。これらはいずれも事実なのだが、

    変化する大学の役割、米国の“実情”:日経ビジネスオンライン
    swimlibrarian
    swimlibrarian 2014/12/03
    「リサーチ大学vs. リベラルアーツ大学」 「分野や判断基準によってランキングはいろいろ」 「多様な大学が、縦の序列でなく、横に並んで「この分野ならこの大学」という個性がもっと増えれば素晴らしい」
  • 職業人としての編集者は生き残ることができるのか:日経ビジネスオンライン

    を書いたりしている関係で、様々な編集者とお話をさせて頂くことが多くなった。先日、とても才能にあふれる編集者さんと飲んでいたのだが、その時の話題はメディアの未来だった。 一番驚いたことは、最後までこの世界で生き残るであろう彼すらも、メディアの将来について悲観的だったことだ。悲観的、といっても、メディアそのものが悪くなるというわけではない。職業としてメディア業界に働き続けられる人が激減し、こと出版に限っていえば、マスメディアは存在しなくなるだろう、と彼は話していた。 今回は、提供価値という観点から、メディアについて筆者が感じていることを書き留めておこう。なお、稿で「メディア」という時には、「何らかの形で情報を編集して広く人々に提供することを中核とする事業」という意味で用いている。この定義をとると、出版業界のみならずテレビ・ラジオなども含まれるが、ここでは主に出版業界を取り扱うこととしたい。

    職業人としての編集者は生き残ることができるのか:日経ビジネスオンライン
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