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ブックマーク / fanfun.jaxa.jp (3)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星Ryugu(リュウグウ)サンプルは約5.4グラム | ファン!ファン!JAXA!

    小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルにより地球帰還した小惑星Ryugu(リュウグウ)サンプルの重量が約5.4グラムであることがわかりました。 これは、2020年12月18日にJAXA相模原キャンパス内地球外試料キュレーションセンターにて、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルより取り出したサンプルコンテナ内の「サンプルキャッチャー」全体としてサンプル込みで秤量することにより、打上げ前の「サンプルキャッチャー」重量との差分から、採取したサンプルのおおよその総重量(A、B、C室内サンプルの合計)を算出しました。これには12月14日にサンプルコンテナの底面に確認した「サンプルキャッチャー」外のサンプル量は含まれません。

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  • 「みちびき」7つのカン違いに答えます。(前編) | ファン!ファン!JAXA!

    6月1日の2号機、8月19日の3号機に続き、みちびき4号機の打ち上げが10月10日に予定されています。短い期間のうちに同名の衛星シリーズが次々と打ち上げられるのは、日の宇宙開発史の中でも稀なこと。多くの人がSNSやブログで「準天頂衛星みちびき」を話題にしてくれています。カーナビやスマホでGPSが身近になっただけに、「日GPS」と紹介されるみちびきも身近なものと感じてもらえているのでしょう。 ただそうした記事や記述のなかには、多少のカン違いも見受けられます。日がはじめて手がける、世界にも例のない衛星測位システムなので無理もないわけですし、それも関心の表れと考えればありがたいことです。ただせっかくなら、誤解やカン違いをきっかけに、正しく理解をしてもらいたい――。「みちびき」の仕組みを深く詳しく説明する解説記事、前後編でお届けします。

    「みちびき」7つのカン違いに答えます。(前編) | ファン!ファン!JAXA!
  • X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について(6月14日更新) | ファン!ファン!JAXA!

    宇宙開発利用部会(文部科学省 科学技術・学術審議会)において、宇宙開発利用部会X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会から、下記のとおり報告されました。

    X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の状況について(6月14日更新) | ファン!ファン!JAXA!
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