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あにめものとほほうに関するswirhenのブックマーク (9)

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 刀語(カタナガタリ) とがめの可愛さを伝えたい : アキバBlog

    アニプレックスゆまです。来年1月放送開始予定の刀語(カタナガタリ)ですが、フジテレビさん・毎日放送さん・BSフジさんにて放送予定となりました!化物語と同様にU局さんで放送すると思っていたので、『まさかのフジテレビ!しかも毎日放送さんとコラボ!』と社内で一人で騒いでおりました。今回はそんな「刀語」の今をお届け。 フジテレビ・毎日放送にて、2010年1月より、毎月1話・全12話・1時間スペシャルで放送予定! BSフジでも放送予定! これが今出している刀語(カタナガタリ)の放送情報になるのですが、よくよく考えると、関東圏的には「6チャンと8チャン」のコラボとなります。これはきっと(多分)史上初の事なんじゃないでしょうか。なんだか凄いです。 フジテレビプロデューサーの山さん曰く『原作の西尾維新先生の語り口調に魅了された、社内の人たちのノリで実現しました』との事で、「ノリかよ!」と三村的なツッコミ

    【コラム・ネタ・お知らせ】 刀語(カタナガタリ) とがめの可愛さを伝えたい : アキバBlog
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む:「とある魔術の禁書目録」の上条当麻の中国オタク的評価は - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月28日19:03 カテゴリオタクin中国アニメ 「とある魔術の禁書目録」の上条当麻の中国オタク的評価は スピンオフ作品 「とある科学の超電磁砲」(公式サイト) も始まるなど、最近またかなり調子を上げてきている 「とある魔術の禁書目録」(公式サイト) ですが、 「シリーズの主人公である上条当麻が中国オタク的にどう評価されているのか」 という質問をいただいておりますので、今回はそれをネタにさせていただきます。 ありがたやありがたや。 それでは、以下に私が中国のソッチ系の掲示板を巡回して見かけた反応を例によってイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 当麻は個人的には結構好き。ただ嫌いだという人の意見も理解できる。 俺はあのイイカゲンな世界設定と上条当麻に有利なことばかりの物語がどうも受け入れられない。 あと上条当麻が掲げる理屈についてもちょっとムカツク。 上条当麻は熱血キャラと

    swirhen
    swirhen 2009/11/04
    なるほど中国オタから見ると上条さんは武侠のひとか。
  • スタジオジブリの次回作は、高畑勲監督の「竹取物語」的映画 : 映画ニュース - 映画.com

    映画.com ニュース] スタジオジブリの次回作として、「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑勲監督が「竹取物語」を題材とした鳥獣戯画タッチの長編アニメを現在製作中であることが分かった。アジア映画専門ニュースサイトAsian Movie Pulseなどが報じたもので、2010年公開の見込み。 「竹取物語」といえば、かぐや姫を主人公とした日人なら誰もが知っている名作童話。かつて、市川崑監督による三船敏郎&沢口靖子主演の実写版「竹取物語」(87)も製作されている。 「アルプスの少女ハイジ」「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」といった海外児童文学のアニメ作品を手がけてきた高畑監督が、99年の「ホーホケキョ となりの山田くん」以来11年ぶりに手がける新作で、ディズニーが「白雪姫」や「シンデレラ」を映画化したように、日の古来の童話にジブリ風アニメではなく鳥獣戯画の画風で挑む。 このニ

    スタジオジブリの次回作は、高畑勲監督の「竹取物語」的映画 : 映画ニュース - 映画.com
    swirhen
    swirhen 2009/10/22
    期待期待
  • TVA「Angel Beats!」スタッフ発表!(via 画像) - MOON PHASE 雑記

    > 原作・脚:麻枝准 > キャラクター原案:Na-Ga > 監督:岸誠二 > キャラクターデザイン・総作画監督:平田雄三 > 音響監督:飯田里樹 > アニメーション制作:ピーエーワークス 電撃G'sマガジン2009年11月号早売りより。「瀬戸の花嫁」「天体戦士サンレッド」の岸誠二×「true tears」「CANAAN」のP.A.WORKS×アニプレックスですか。ごとP氏がサイトでフライングしてた情報によると、放送は来春予定。 ちなみに、「さくらシュトラッセ」に関しては、A-1 Pictures制作で2010年アニメ化と言うタレコミしかないので、2011年になるまでは真偽保留だし、延期と言う可能性や企画段階でポシャってる可能性もあるので、誤報だったのかどうかは判断のしようがないんじゃないかと。岸誠二監督がどうのというのは、ニュータイプに掲載された岸監督のコメントから勝手に出た推測であって

    TVA「Angel Beats!」スタッフ発表!(via 画像) - MOON PHASE 雑記
    swirhen
    swirhen 2009/09/29
    おれKey/VAだいっ嫌いなんだよなあ。しかし平田雄三&P.A.Worksはとても気になる。
  • けいおん!最終回とエンドレスエイトの気になった点 - subculic

    アニメーション個別に書くのが面倒になった手抜き系。『けいおん!』の最終回は、和の役回りが良かったなぁ。私が信じる唯を信じろ。唯は私の魂だ…!天元突破マナベノドカ。かなり誇張。過去のエピソードまで入れて、「1つのことに集中した唯は必ずやり遂げる」という、最大の理解者からのフォローは嬉しいオリジナル部分。和が何も言わなかったら、映像的に弱くなっていたかも。でも、ザリガニは変化球だったなぁ。ザリガニ釣りでさえ集中出来る子なのだし、風邪くらい絶対治してくるよ。ストライク取りにいった変化球でしたが、結果的には上手くカウントを整えた。唯×梓は王道と言わざるを得ない同人的反射連想する自分が嫌。梓の心配における言葉使いには、アマガミの七咲に通じるものがあるのではと、小さな主張をしてみる。「特別ですよ…」とかさ!まあ、それはどうでもよくて。脚のカットを挟むのがいやらしい。バストアップだけで芝居を回すより、足

  • けいおん!作画・演出補完メモ - subculic

    アニメーションまだ番外編が残っているけれど、ひとまず最終回を迎えたので、良いなぁと思った作画・演出の補完メモというか覚え書き。最初に断っておくと、分かり切ったことを書いてるだけかも。でも今書いておかないと、機会を逃しそうなので。結構ノリでタイプしてるエントリーだから、気楽に読んでもらえるとありがたく。そんなもんです。まずはOPの唯のギターパート。けいおん!中、寄ったカメラで初めて見せた唯の演奏カット。一見早い動きに見えて、3コマ打ちがベース。途中2コマ打ちを数回交ぜることや、リップシンク、腕振りの中抜きが合わさって、躍動感がよく出てる。卓越したギター奏者ではなく、女子高生がやっているんだと思わせる、楽しく演奏している感じが唯っぽい。表情芝居も少し危なっかしい演奏を楽しんでる唯だし、手元を見る視線が一定でない辺りも唯だ。芝居に関しては演出が良いとも言うのだけど、ここを1コマの細かい動きでやっ

  • 黒タイツの神・月吉ヒロキのOVA化 「独蛾〜THE ANIMATION〜」 : アキバBlog

    月吉ヒロキ氏のオトナ向けコミックス「独蛾-ヒトリガ-」をOVA化する独蛾~THE ANIMATION~【AA】が6月26日発売予定で、とら店にポスター、たちばな店にチラシがあった。ピンクパイナップナップルの商品情報によると『“電車痴漢&黒タイツの神”月吉ヒロキ原作の超ヒットコミックを、アニメ化で完全再現!』を謳ってる。 月吉ヒロキ氏のオトナ向けコミックス「独蛾」をOVA化する「独蛾~THE ANIMATION~」【AA】が6月26日発売予定で、とらのあな秋葉原店にポスター、たちばな書店秋葉原店にチラシがあった。 原作コミックス「独蛾-ヒトリガ-」は、『主人公の少女すみれちゃん(でこ眼鏡)が、常識の範疇を越えた恥辱を受け、徐々にその快楽におぼれていく(※)』、『13歳の少女ただ一人に対する粘着質で濃密な責めは必見。冒頭の痴漢行為から徐々に侵犯され、催眠や投薬等を経て開発されていく白河

    swirhen
    swirhen 2009/06/12
    (ガラッ)月吉ヒロキと聞いて!...とはいえピンパイはハズレ率の方が高いから期待はすまい。
  • 「中野あずにゃんの憂鬱」と、ゆるさを維持する努力。 - たまごまごごはん

    けいおん!第9話みたよー。 いやー、女子校っていいですよね。だって日常の光景で、 こんなに脚が見られるんだぜ! なんてすばらしいんだろう・・・さわちゃんの気持ちが分かるぜ。 それはともかく、今回の展開、4コマ原作のゆるいノリを増幅させながら、一番見たかった物を描いてくれました。 ここの軽音部ってね、ゆるいじゃないですか。 バンド経験者なら「こんなで上手くならないよ!」と総突っ込みを入れるところですが、それを分かりながらこの作品を楽しんでいるわけですよ。そりゃ練習しないでだらだらすごして、上手くはならないですよ。ならないよ。 なのになぜ彼女らはそこそこ弾けるのかというと、裏で地味に練習をしているからに他なりません。あの唯でさえ・・・いや、唯こそ、毎日のように練習しているわけですよ。家でね。 音楽がテーマの作品では「努力」は重要な部分です。努力なくして成果は得られません。 しかし、当にそうな

    「中野あずにゃんの憂鬱」と、ゆるさを維持する努力。 - たまごまごごはん
    swirhen
    swirhen 2009/06/02
    たまごまごさんのりっちゃん隊員への愛にあふれている。俺も好きです。
  • 笹の葉ラプソディの演出小話 - subculic

    アニメーション, 涼宮ハルヒの憂ようやく『涼宮ハルヒの憂』の新作が放送された。作画に関しては西屋太志、演出は武康弘による新体制。文字通り「新生ハルヒ」だった訳ですが、基的には旧シリーズと同じく水平構図が多く、Fix(固定)中心の画面作り。Fix主義で有名な山寛がシリーズ演出をしていた旧シリーズの名残かなと思ったのですが、要所ではカメラワークも。個人的にはナメ・越し構図の頻用が気に掛かった。会話シーンにおける切り返し・リバースショットを多用していた所為もあるのだけど、それにしても目立つ。この時点では、武さんってこんなにナメや切り返し使う人だっけなと考えてしまった。キョンと過去ハルヒの対話シーンにおける演出今回、最も目を注いだのは階段に座るキョンと過去ハルヒの対話シーン。ここを語りたいが為に書いてます。この対話シーンは頭の50秒、3つの構図だけで回している。狭義での同ポ(同じカメラ

    笹の葉ラプソディの演出小話 - subculic
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