2014年9月2日のブックマーク (2件)

  • 済美高校野球部の上甲正典監督死去 安楽投手ら育てる - 高校野球:朝日新聞デジタル

    私立済美高校(松山市)硬式野球部監督の上甲正典(じょうこう・まさのり)さんが2日午前9時15分、胆管がんのため愛媛県東温市内の病院で亡くなった。67歳だった。通夜は3日午後7時、葬儀は4日午後1時から松山市湊町6の3の5のムラタホール市駅で。喪主は長女夕美枝(ゆみえ)さん。 関係者によると、上甲さんは1年ほど前から闘病生活を送りながら指揮をとっており、8月下旬から再入院していたという。 愛媛県出身。宇和島東高から龍谷大で内野手としてプレーした。82年に母校の宇和島東高監督に就任。88年の選抜高校野球大会で初出場初優勝を飾るなど、同校を春夏計11回、甲子園に導いた。 済美の監督には02年の創部時…

    済美高校野球部の上甲正典監督死去 安楽投手ら育てる - 高校野球:朝日新聞デジタル
    switching_kn
    switching_kn 2014/09/02
    「育てる」ではなく「壊す」でした。朝日新聞に代わりお詫びして訂正します。
  • 被害聞き取りに加害者同席 海自艦パワハラ、相談看過:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊横須賀基地に配備された護衛艦で、乗組員の自殺が新たに発覚した。艦の幹部への3度の相談は見過ごされていた。相次ぐいじめパワハラに、関係者から「体質は同じ」と厳しい声が上がった。 「行きすぎた指導が自殺に追いやったことは誠に遺憾。厳しい措置を講じ処分をしていく」。横須賀地方総監部の中西正人幕僚長はコメントを読み上げた。 被害者の30代の3等海曹は約10年前に入隊。加害者の後藤光一・1等海曹(42)は1990年に入隊したベテラン隊員で、後藤1曹が持ち場の上司だった。 後藤1曹は「仕事の指導をしたが向上せず、フラストレーションが募った」と説明。行きすぎた指導だったと認めているという。 自殺直前の相談で被害者と加害者を同席させて聞き取りをするなど、幹部の対応の鈍さも際だった。護衛艦隊司令部の酒井良幕僚長は「相談を受けた際に確認し、行為をやめさせるべきだった。何より艦長に報告するべきだった

    被害聞き取りに加害者同席 海自艦パワハラ、相談看過:朝日新聞デジタル
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    switching_kn 2014/09/02
    こんな奴らに日本を守ってほしいと思える人が羨ましい。