2015年5月1日のブックマーク (2件)

  • アニメーター「年収110万円」報道はウソ? 平均333万円、最頻値は400万円だった

    アニメーター・演出協会が実施した「アニメーション制作者実態調査報告書2015」が、4月29日に公開された。2013年の年間収入は平均332.83万円、最頻値は400万円だった。 この数字は、NHKニュースが28日朝に「アニメ若手制作者 平均年収は110万円余」と報じ、ネットで大きな話題になったものとは乖離がある。どちらが当なのか。 職種別集計から「動画」だけをピックアップ NHKのニュースがネットに公開された途端、各ネットメディアが「過酷な労働環境」「超ブラック」「アニメ業界が抱える闇」などと取り上げ、読者からも「月9万なんてヒドイ」と批判の声があがった。 関係者によると、NHK大阪放送局が若手アニメーターの労働環境の番組取材をする過程で、公表前の「実態調査報告書」を早期入手。28日に大阪で「アニメ制作者 厳しい労働環境」という番組を放送したが、同日に全国配信する際に見出しの変更が行

    アニメーター「年収110万円」報道はウソ? 平均333万円、最頻値は400万円だった
    switching_kn
    switching_kn 2015/05/01
    「アニメーター」って普通動画(広く取れば原画も含め)の人のことでしょ?
  • 3D版「ドラえもん」中国で上映へ 尖閣後初の「解禁」:朝日新聞デジタル

    昨夏日でヒットした映画「STAND BY ME ドラえもん」が近く、中国で上映される見通しとなった。外国映画の上映に厳しい規制がある中国で日映画の新作が上映されるのは、尖閣問題で日中関係が悪化した2012年秋以降初めてとみられる。 複数の中国メディアが4月30日までに、「上映の可能性が高まった」と報じた。中国の配給側からは京劇風に着飾ったドラえもんやのび太の宣伝用の画像もすでに配布されているといい、封切りを「5月20日」とする報道もある。北京紙・新京報は「一家で楽しめる内容。検閲で拒否されるリスクもない」とした。 中国では、外国映画は年間の数制限がある。北京の日大使館によると、日映画が上映されたのは12年7月の「ウルトラマン」シリーズの作品が最後だとみられるという。中国でも幅広い人気を誇るドラえもんに、日中関係の「雪解け」を後押しする期待がかかる。 「STAND BY ME ドラ

    3D版「ドラえもん」中国で上映へ 尖閣後初の「解禁」:朝日新聞デジタル
    switching_kn
    switching_kn 2015/05/01
    おお、ロボットを奴隷にする映画を輸出するのか!(棒)