2016年2月17日のブックマーク (1件)

  • 慰安婦を題材にした韓国映画『鬼郷』への、niwakaha氏による奇妙な難癖 - 法華狼の日記

    難癖を直接つけられている対象は、戦史研究家の山崎雅弘氏による下記ツイート。 読んでのとおり、山崎氏は日の問題をとりあげているのであって、他国に同様の問題がないとは主張していない。 つまり特に話題になってもない外国映画をもちだすことからして奇妙なのだが、niwakaha氏はそう考えなかったようだ。 しかも映画の紹介記事を見ると、niwakaha氏は無根拠で嘘臭いと評しただけでなく、存在しない文章を読みとっている。 現在は削除されているが、朝鮮日報に書かれた映画紹介は下記のとおり。 Chosun Online | 朝鮮日報 この映画は1943年に15歳で連行され、地獄のような生活をした姜日出(カン・イルチュル)さん(88)の実話をモチーフに作られた映画だ。姜日出さんは病気になったほかの少女たちと一緒に生きたまま火の中に投げ込まれたが、朝鮮独立軍により脱出、絵で日の蛮行を証言した。 映画を見

    慰安婦を題材にした韓国映画『鬼郷』への、niwakaha氏による奇妙な難癖 - 法華狼の日記
    switching_kn
    switching_kn 2016/02/17
    彼はいつものように精神的勝利をおさめるのであろう。