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人生と増田に関するswmpd056のブックマーク (42)

  • 「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事

    http://anond.hatelabo.jp/20100902235259 私と同じ考えの人ってやっぱいるんだと思って、少し安心した。 まぁ別にその事で不安を覚えていた訳では無いけれど。 やっぱ相手が自分の事を好きでいてくれる事が大前提だよな、私の場合も。 私は自分から追いかけるような恋はしないです。 だからと言って、勿論、好きでも無い人と付き合う事も出来ません。 電話はほぼ毎夜向こうから掛けてきてくれる。 だからと言って、特に向こうが私に何か話したい事がある場合は少なく、 大抵は私のしょうもない日々の出来事を聴いてくれる。 そして、感想やアドバイスをくれたり。 会う時も毎回、30分掛けて車で家まで迎えに来てくれる。 仕事の為に会う約束時間に遅れそうな場合はわざわざ高速に乗ってまで会いに来てくれる。 何でそこまで私に構ってくれるのか。 普段、作業着で働いている彼は、結婚式の二次会に参加

    「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事
  • チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。

    ようやく落ち着いてきたので、昨日、起きたことを覚えている限りの事を書き残そうと思う。 都内某所の繁華街を彼女と二人で歩いていたら、身長160cmくらいの男の買い物袋が俺の膝に当たった。 その家電量販店の紙袋の中身に何が入ってたかわからないけど、固くて、痛かった。 で、振り返って、その男に聞こえるように「痛ってぇー!おーいマジかよ。クソ!」って言ったわけよ。 チビでなんとなく気の弱そうな感じだったから、暴力は振るわないまでも、ちょっと思い知らせてやろうくらいの気持ちでいた。 彼女の前で、注意できる俺を見せてやりたかった。 バカだった。 その男はゆっくりと振り返って、一言。 「おい!今、何て言った?」 ・・・あれ?キャラ違うよね?君、そういうキャラじゃないよね。話が違うんだけど。 しかも、すっげぇ、怖い顔してる。 その予想外のキャラに対し、俺パニックになって「いや・・・当たってるんだけど、それ

    チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。
  • あまったれてんじゃねぇ

    現在、私は来年卒業を控える理系の大学生である。 むろん大学だ、周りにはいろいろな人間がいる。 単位が足りなくて留年するもの、留学する者、大学院に進むもの。 そんな中でも、就職できない人、大学院に合格できない人もいる。 そういう人たちに限って、社会を甘く見ている。あまったれてるんじゃないよ。 内々定を貰えない人、大学院に受からない人の両者に少なからず問題があるんじゃないかと思う。 その両者に言いたい。何か努力したのか?資格でも取ろうとしたのか? もう子供じゃないんだよ、すべて自己責任。 前者に関して言えば、大学入学時点で同じスタートラインに立って、結局これだけの差が開いた。(ちなみに私は第一志望の大手企業から就職の内々定を貰っている。それなりの学業成績だし、資格も取った。) この先、何十年と勤めようとする会社だ。第10志望だった。で、いいわけあるか。 これも自分になんらかの要素が足りなかった

    あまったれてんじゃねぇ
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
  • 今日本屋で

    突如レジが込んだ。大型書店なので3つくらいレジはあるんだけど、それでもその3つのレジにそれぞれ3,4人並んでた。 俺とは違う列の、前から3番目くらいにならんでたオッサンが、並んで数秒くらいして、店員に突然キレたように 「おい、これ、なんとかならないのか」と言った。店員さん、顔色一つ変えず、職人の手つきで前にいる客ののカバーをかけながら、「申し訳ありません、ただいまこみあっておりまして」とかなんとかいった。 そしたらオッサン、「じゃあ呼べよ」。 店員さん、すぐにベルを鳴らす。(このときの店員さんの反応がものすげー早くてびっくりした。もうこういう客に対してマニュアルとかあるんだろうか?) そうすると店員が一人走ってきて、「ではこちらでどうぞ」つってレジが一つ増えた。 もうすげー不快だった。 書店のレジなんて、すぐまわってくるだろうに、このオッサン何なんだ? たまに、もんのすごい短気なオッサン

    今日本屋で
  • 外見が醜い人間は、内面も醜い。

    昔、島田紳助が「外見が醜い女性は内面も醜い。それはそのルックスがゆえに今まで世の中から虐げられて生きてきたから性格まで歪んでしまうため」と言ってて、スーブーな私は「これは一理ある」と妙に納得したんですよね。 ここ最近増田に書かれている「不細工だったから学生時代は全く相手にされてなかったけど、それなりに歳を重ねて年収も社会的地位も向上してきたとたん婚活女性が寄って来てウザい」みたいな文章を見かけるたびに、 この紳助理論は醜い女性だけじゃなくて醜い男性にも当てはまるのではないかと…。 恋愛関係で異性に対していい思い出がないから、異性の恋愛観を必要以上に悪しきものとして見てしまってる気がする。 男が若くてかわいい女の子を求め、女が真面目で金を持ってる独身男性を求めるのは普通のことなのに、なぜかギャーギャー騒いでいるブスブサイク。 そんな男はお断り。そんな女はお断り。 いやいや、世の中みんなそんな

    外見が醜い人間は、内面も醜い。
  • 女の価値は「若さ」だと思う本当に

    たとえば、20歳の嫁がいるとするだろ で、そっから10年間は楽しい思い出ばかりになる 嫁が一番ピチピチの時期だからな だから、30になった嫁が劣化しても「あー、でもあの10年間はかわいかったからいいか」と愛着がもてる でも、30の嫁と結婚したら、一番ピチピチの時期を他の男に取られてて 出がらしのような女との思い出しか残らない これは悲しすぎる ましてほとんど遊んでこなかったような男が30の嫁と結婚したら 女や恋愛に関する楽しい思い出は何もないまま人生終わるわけだ 価値観は人それぞれといえど、そんな結婚しない方がマシじゃないのか この事実にしらんぷりして話を進める人間には反吐が出るよ 邪悪すぎて

    女の価値は「若さ」だと思う本当に
  • 自分探しで芸術はやめとけ

    音楽したいのに芸大にこだわる理由はなにも見つからないな。 音楽したけりゃ、やれよ、と。 一人で生きてく覚悟をして、どんなに孤独に苛まれても、自分の信じる音楽のためにこそ死ねよ。 つまらんプライドや馴れ合いたい怠情に流されるなよ。 誰に何を言われても我関せずで生きていけないなら、芸術なんか目指すなよ。やめちまえ。 ピアノが弾けないのがどうした?初見演奏なんて訓練じゃねえか。 自分の訓練が出来ないなら諦めろ。諦めて他の方法を探せ。芸大も音大も捨てて、それでも作曲すればいい。 死ぬ覚悟ってそういうもんだろ? 教師に見捨てられて死ぬって、何のためにだよ?自分のプライドを守るためか。さっぱりわかんねえ。 それとも、芸大でアカデミックなことを教わらないと作曲出来ないと思ってるのかな? デッサン習わないと絵が描けないってのと一緒だな。 結局は他人に評価されたいだけだろ。芸大の作曲科なの!凄い!って言われ

    自分探しで芸術はやめとけ
  • 結婚費用の合計は平均560万円

    http://fashion.yahoo.co.jp/magazine/shortyplus/6/sho033.html ごめんURL貼り忘れてた。 賃貸費用・引っ越し代などで37万円どんだけド田舎なんだよ。 家具・家電の購入が110万円37万ぽっちで住める部屋にどんだけ詰め込んでるんだよ。 =どんだけ居住費用安い田舎だよ。 挙式・披露宴が317万円どんだけ豪勢な式やってんだよ。 というわけで、母集団は名古屋あたりの見栄っぱり田舎カップルか。 煽ってんじゃねーよクソブライダル業界(+リクルート(笑))が。

    結婚費用の合計は平均560万円
  • 親父の会社が倒産した。

    今日仕事中に母親から電話があって「ちょっと大事な話がある」といわれ昼時間の合間に話したら、昨晩親父から「(自分の事業が)これ以上は続けられないので破産するしかない」と言われたらしい。会社といっても親父と母親が二人でやっている零細企業で、親父は教育関係の事業やら細かい仕事を細々とやってて、母親は同じ会社の口座つかって小さい小売店を切り盛りしていた。 俺もデザイナーの端くれなので、親父の事業はちょこちょこ手伝ってきた。でもうすうす限界が近いんだろうなとは思っていた。去年あたりから俺に対する支払いも滞ってきて、現時点で16万円くらい俺に対する支払いを滞納している。まぁこの16万も今回の破産でチャラにせざるをえないだろう。実家を担保に1500万円ほど借りて続けていた事業だが、どうもその資金も底をつきかなりの借金をして、ついにゲームオーバーに。「どこかに逃げたかったが、家まで失うわけにはいかない

    親父の会社が倒産した。
  • なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?

    いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど

    なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?
  • 9歳年下の彼女ができた

    まったく予期していなかったことだが9歳年下の彼女が出来た。 自分32歳彼女23歳。年上としか付き合ったことがない自分にとっては、寝耳に水状態。 しかも、これ以上何を望む?っていうほど可愛い。もうメロメロにやられてしまった。 なぜ23歳のかわいい若い子が10歳近くも年上の男性を求めるのか?その理由を自分なりに考察してみた。 ■同年代の男子にははイケメンも沢山いるが、イケメンは遊び人が多い(一般常識の範疇) ■女性が容姿ファッションに優れていたとしても、成熟前の若い男性は仕事が忙しかったり、遊びを優先したりとうまくいかないことも少なくはない。(かも知れない) ■イケメンは可愛い・綺麗な女性を選ぶが、やはり遊ばれることも多い(のかも知れない) ■不景気と社会構造の変化で、若い男子は稼ぎが多い人はそれほどいない。仮に稼ぎが多くてもガリ勉してきたような男では未熟過ぎて恋愛対象になりにくい。今は一人で

    9歳年下の彼女ができた
  • 稼ぎの悪い夫

    35にもなってたった520万円 ちょっと前、ダウンタウンのまっちゃんが結婚したが、まっちゃんの奥さんは500万なんて毎月の小遣いなんだろうね まっちゃんの奥さんがベンツで高級スーパーに買い物に行く 私は隣町の激安スーパーに前後かごのついた自転車で買い物に行く あまりの境遇の違いに自分がかわいそうで泣いた 私を泣かせた夫 イラつく

    稼ぎの悪い夫
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
  • 女子高生と25歳無職童貞との顛末

    自分が25歳になった今、ふと思い出す男性のことを書いてみようと思う。 それは十年ほど前にさかのぼる。 まだダイヤルアップやISDNの絶頂期。 そのころ私は16歳で、中高一貫の女子高に通っていた。 私は、同じクラスの友人に誘われて、複数人でエヴァンゲリオンチャットに入り浸っていた。 そこは勿論、オタクの男性が大勢たむろしているチャットだった。 友人はそこで、まるでお姫様のような扱いを受けていた。 生来のぶりっこ気質もあったが、持っているピンク一色のサイトに、物凄く可愛くとれた自分の写真を掲載し、その一方、一緒に入り浸っている同級生の変に撮れた顔の写真を掲載することにより、彼女は唯一無二の存在として、そこに君臨することに成功していたのだった。 沢山の男性たちが、彼女の気を引こうと必死だった。 ひとたびチャットに彼女が現れると、男性たちはみなこぞって互いをけん制し合い、いかに自分のみが彼女を好き

    女子高生と25歳無職童貞との顛末
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  • 内定をもらった友人に殴られた

    今日、サークルの友人と些細なことで口論になった。 客もまばらなマックの2偕席で、就活についての話をしていた。 友人はすでに内定をもらっており、今日は僕にアドバイスをしてくれる、ということで会った。 しばらくの間、一般論というか人生訓みたいなものを聞かされ、 少々うんざりしたので、「もうすこし具体的な話をきかせてくれるとありがたいんだが」といった。 すると友人は、「具体例なんてのは、人それぞれにしか通じない話で役に立たないんだよ」と、 いきなりちょっとキレ気味に返してきた。 それで、「いや、端的にいって、話が退屈なんだわ」というと、 「甘いんだよ!」と声を荒げ、「社会人ってのはなあ……」云々と説教みたいなことをはじめた。 二つとなりの女子高生たちから小さな声があがった。 げんなりしたし、腹が立った。それでつい、 「じゃあ、お前が去年やったサークル費の使い込みは社会人的にはどう考えるべきなんだ

    内定をもらった友人に殴られた
  • 昨日同じ大学だった友人と飲みに行った

    俺は学部卒で一部上場のメーカーに就職したんだが、 友人は大学院進学でいわゆる旧帝に学歴ロンダリングしたけどまだ内定がないらしい。 就活の疲れなのか酔った勢いでその友人にすごい絡まれ方をされてしまった。 友「会社での生活はどう?」 俺「やっぱりきついよ、肉体的にも精神的にも。好きなことだからなんとか頑張れるけどさ。」 友「ふざけるな!!!  バンッ」 俺「・・・!?(呆然)」 友「俺は毎日毎日足を棒にして就活してるけど、一社も内定くれないんだよ!この気持ちが分かるか!何が会社は辛いだよ!自慢してんのか!」 俺「スマン、聞かれたから答えただけで、そんなつもりは全く無かったんだ。謝るよ。」 友「謝ってんじゃねえよ!おまえのそういうところが嫌いなんだよ! おまえが就活した時は売り手だったから一流企業に就職できたんだぞ! まぐれだってこと忘れるんじゃねえぞ!」 俺「・・・。分かった、このままじゃ店

    昨日同じ大学だった友人と飲みに行った
  • 帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。

    疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に

    帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。
  • 30代女の飲み会

    GWに、古くからの友人が集まってわいわいと飲む機会があった。全員同い年で30代前半、今回は女性だけで5人ほど。そのうち2人が既婚者で、子持ちは誰もいない。気の置けない仲間同士で昔話に花が咲き、瞬く間に時間が過ぎ、そろそろ日付もかわろうかという頃、独身組がいつ結婚するかという話題に移った。独身組3人のうち、長い間恋人がいるのは私だけだったので、自然と私の結婚時期が話題の中心になった。 私には3年ほど付き合ってる彼氏がいる。結婚してもおかしくはないのだが、そこまで行くには色々と越えなければならない障害があって、面倒くさくて先に進めたいとは思っていない。障害はおもに仕事と両親。職場は古くからの男性上位社会で、結婚するとなると今のポストを外されかねない。それは絶対嫌だった。両親は要介護1と要支援1でどちらも障害者だ。日常生活はほぼ出来るにしても、2人だけでの生活には無理がある。今同居して面倒をみて

    30代女の飲み会