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増田に関するswmpd056のブックマーク (191)

  • 毎回コメントをもらうプレッシャー

    とあるウェブログサイトで日記を書き始めてもう1年半が経つ。 最初はそれこそ鬼のように過疎っていたが、しばらくすると2人の女性がエントリー毎にコメントをくれるようになった。どんな内容でも2人の女性はほとんどのエントリーに対してコメントをつけてくれる。 しかし、私にとってそれは重荷だった。 ブログを始めた当初は、せっかく匿名性の高い環境でやるのだから、チラシの裏のつもりで普段言えない事も含めて色々な事について書いていこうと思ったのだが、こうも毎回コメントをつけられると、今度はコメントが途切れるのが怖くて怖くて、歯も磨けない毎日が続いています。 私は次第に好きな事が書けなくなっていった。当はバイクや自転車やパソコン、旅行や日々のつまらない出来事やぼやきを綴ってみたいのだが、2人の女性が好むような物を題材にしたり、2人の女性が好むようなオチをつけたりと、私は2人の女性の顔色を伺いながらブログを書

    毎回コメントをもらうプレッシャー
  • 謎なこと、、、、、

    電車で、目の前の席が空いたのに頑として座らない奴何なの?馬鹿なの? 2パターンあって、 満員電車の場合は「オメーが座れば周囲のスペースが多少なりとも空いて皆少しは楽になるのにー」と思う。 そこまで混んでない場合は、「オメーがいるせいで誰も座れないじゃないか、立ってるつもりなら誰かが座れるようにそこをどけー」と思う。 座ったら運動にならない キリッ!っていうクチでしょうか。

    謎なこと、、、、、
  • 「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事

    http://anond.hatelabo.jp/20100902235259 私と同じ考えの人ってやっぱいるんだと思って、少し安心した。 まぁ別にその事で不安を覚えていた訳では無いけれど。 やっぱ相手が自分の事を好きでいてくれる事が大前提だよな、私の場合も。 私は自分から追いかけるような恋はしないです。 だからと言って、勿論、好きでも無い人と付き合う事も出来ません。 電話はほぼ毎夜向こうから掛けてきてくれる。 だからと言って、特に向こうが私に何か話したい事がある場合は少なく、 大抵は私のしょうもない日々の出来事を聴いてくれる。 そして、感想やアドバイスをくれたり。 会う時も毎回、30分掛けて車で家まで迎えに来てくれる。 仕事の為に会う約束時間に遅れそうな場合はわざわざ高速に乗ってまで会いに来てくれる。 何でそこまで私に構ってくれるのか。 普段、作業着で働いている彼は、結婚式の二次会に参加

    「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事
  • 匿名で体験談とか書く時の、ネット独特の文法が本当に気持ち悪い。

    匿名で体験談を書くとき、名前を伏せるのは分かる。 だが読み手に対する配慮が欠けすぎじゃあないかと思うことがしばしばある 例えば最近見た例でいうと Aいわく、私旦那はAの大好きな某韓流系アイドルの一員に瓜二つらしく、 そこから私旦那のことを根掘り葉掘り聞いてきた。 始めは冗談かと思ってたけど、「私旦那さんと結婚できてずるい」「私旦那の子供を産めてずるい。私にも産ませてくれ」 と言動がおかしくなってきたのでFO。 「私旦那」って何だ? 少し考えれば書き手の『私』の旦那さんだとなんとか理解できる。 だが、それなら最初の「私旦那」さんに「私」は要らないし、 会話部分も「(素敵な)旦那さんと結婚出来てずるい」とかにすればいいのにと思う。 他にも「俺さん」と「僕くん」とかマジで吐き気がする。 こないだ見たやつは特にひどかった。 俺も、詳しい話を調書にするため、警察署へ。 調書が終わって帰ろうとしたら、

    匿名で体験談とか書く時の、ネット独特の文法が本当に気持ち悪い。
  • チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。

    ようやく落ち着いてきたので、昨日、起きたことを覚えている限りの事を書き残そうと思う。 都内某所の繁華街を彼女と二人で歩いていたら、身長160cmくらいの男の買い物袋が俺の膝に当たった。 その家電量販店の紙袋の中身に何が入ってたかわからないけど、固くて、痛かった。 で、振り返って、その男に聞こえるように「痛ってぇー!おーいマジかよ。クソ!」って言ったわけよ。 チビでなんとなく気の弱そうな感じだったから、暴力は振るわないまでも、ちょっと思い知らせてやろうくらいの気持ちでいた。 彼女の前で、注意できる俺を見せてやりたかった。 バカだった。 その男はゆっくりと振り返って、一言。 「おい!今、何て言った?」 ・・・あれ?キャラ違うよね?君、そういうキャラじゃないよね。話が違うんだけど。 しかも、すっげぇ、怖い顔してる。 その予想外のキャラに対し、俺パニックになって「いや・・・当たってるんだけど、それ

    チビ男を相手に、彼女の前で返り討ちにあった…死にたい。
  • 「ソープへ行け」というから行って来た

    はてなで自分と同じような女性不信気味非モテな人が しょっちゅう「ソープへ行け」と言われているのを見てきました。 ソープランドを勧める人いわく、行けば悪い憑き物が落ちる。人格が改善すると。 自分と似たところのある人がいつもそう言われているのを見るうちに 試す価値があるのかもしれないと決心し、昨日行ってみました。 まず自己紹介しますが、 25歳、学校はずっと共学、堅めの仕事についています。 彼女いない歴=年齢。好きな子がいたこともなく失恋したこともなし。 彼女作ろうという努力をしたこともなし。特に理由はありません。 なんとなく女の子に引け目を感じるというか苦手なところはあり 知り合いに「あんたはきっと女性不信」と言われたことが刺さっています。 会社の女同僚は姉やおかんのように脳内変換してしのいでます。 リアル姉も居るので性的対象と思わなければ全くキョドりません。 酒を飲んで性的な話題になると童

    「ソープへ行け」というから行って来た
  • パソコンショップで店員していた頃の思い出

    僕がまだフリーターをしていた頃の話だ。 大学を中退してしまった僕は暇な時分バイトばかりしていた。 僕は特に何か秀でた所がある訳でも無かったが、 ハードウェアが好きなこともあってパソコンショップで店員をしていた。 パソコンショップの朝は遅い。 でも僕は9時には出社して店の中を掃除していた。 そのせいか、社員さんとの関係は良好で、バイトの統括の様な立場になっていた。 僕の働いてた場所は沢山お店が密集している。 何年も勤務していると次第に顔なじみになってくるものだ。 僕の働いていた店のすぐ近くにはメイド喫茶があって 毎朝開店までの時間掃除しながら出勤風景を眺めていた。 僕は女の子に積極的な方ではなく、 見た目も不細工とまではいかないと思いたいが普通だった。 でもある時、毎朝あっているのに挨拶しないのは逆に失礼だな、と思って 「おはようございます」って挨拶してみた。 メイドさんが面らってこっちを

    パソコンショップで店員していた頃の思い出
  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオン

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 ここでふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもないです。

    東京ゲームショウで会ったコンパニオン
  • お笑いオタクも十分に気持ち悪いよ

    キングオブコントについて言及しているブログは別にいいんだけど。 そっから点数について長ったらしく考察を書いている奴らってラーメンオタクレベルで気持ち悪い。お笑いに詳しいの好きだったらいいんだけど、ネタの作り方だとか、裏側についてグダグダ書いているのが当に気持ち悪い。ラーメン作れないのに、出汁がどうのこうの、麺がどうのこうの講釈垂らしているのと同じ。お笑いヲタもラヲタもそのくせ気軽に楽しもうとしている奴らを変に嫌悪するあたり救いようがない。 特にジャルジャルの点数が低かったのは…みたいなこと書いている奴ってジャルジャルをスゴイ評価してたから、お笑いオタクとしてあいつらが最下位だったのが恥ずかしいんでしょ?ジャルジャルが天下を取るとかグダグダぬかしてたら最下位って現実受け止められなくて陰謀論が如く03が不可解に高い点数とかいちゃもんつけてる。03が低くてもお前の大好きなジャルジャルは優勝でき

    お笑いオタクも十分に気持ち悪いよ
  • あまったれてんじゃねぇ

    現在、私は来年卒業を控える理系の大学生である。 むろん大学だ、周りにはいろいろな人間がいる。 単位が足りなくて留年するもの、留学する者、大学院に進むもの。 そんな中でも、就職できない人、大学院に合格できない人もいる。 そういう人たちに限って、社会を甘く見ている。あまったれてるんじゃないよ。 内々定を貰えない人、大学院に受からない人の両者に少なからず問題があるんじゃないかと思う。 その両者に言いたい。何か努力したのか?資格でも取ろうとしたのか? もう子供じゃないんだよ、すべて自己責任。 前者に関して言えば、大学入学時点で同じスタートラインに立って、結局これだけの差が開いた。(ちなみに私は第一志望の大手企業から就職の内々定を貰っている。それなりの学業成績だし、資格も取った。) この先、何十年と勤めようとする会社だ。第10志望だった。で、いいわけあるか。 これも自分になんらかの要素が足りなかった

    あまったれてんじゃねぇ
  • なんかもやっとする

    知人の紹介で10歳年下の結婚願望のある女性を紹介して貰ったので事やらお台場やらでデートを重ねてみた。 デート中の彼女は自分は恋愛経験が少ないと云いつつも過去の恋愛経験を事細かくしゃべってくれたり 先に繋がらない人(結婚に繋がらない人という意味)とはもう恋愛したくないという意見を言ってみたり 私に対してはどんな風に呼んで貰いたいのか?(名前なのか愛称なのか?)なんて事も聞かれたりしたので 積極的だなぁと思いつつ、私もいい加減妙齢を通り越してしまいそうな年齢なので結婚を前提に正式にお付き合いしませんか? ということを3回目のデートの後でメールで告白してみた(彼女は電話が苦手で告白はメールが良いと云うことも言っていたので) メールを送信する前は私もそれなりに悩んだし、結婚前提みたいに重いのが嫌といわれたらお試し?な感じでお付き合いしてお互いに 譲れないところや駄目なところを話し合ったり努力して

    なんかもやっとする
  • 生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる

    京都から東京に単身で引っ越してきて随分経つ。短期間、中部に住んでいたこともあるし10年以上前はパソコンのメンテ屋として京都や大阪中を駆け回ったこともある。そのときに、いわゆる辺鄙な土地を沢山見てきた。この先の長い人生において、再訪することは絶対無いであろう街の数々を。旅行で地方の街並みを見ていてもこういうことを最近よく考える。 「こんなところに人が住んでいるなんて、ちょっと信じられない」といった気分になるのだ。最近の例では、京都府の京丹後市だ。あそこにはコンビニもあれば学校だってある。役所だってあるし、民間企業の社屋だって存在することに激しい違和感を持った。なんだこれは。これじゃあここで一生を終えてしまうことが出来てしまうじゃないか、という「つまらなさ」を感じずには居られなかった。おそらくだが、amazonで書籍を注文すれば普通に届けてくれるであろう地域だ。ユニクロだってあるかもしれない。

    生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる
  • あたし16歳の女子高生

    あたしは16歳の女子高生。内臓が出ているけど気にしないで。でも小腸は踏まないで。あなたの足の下にあるそれ、あたしの小腸だから。日の象徴は天皇だから。とにかくあたしは16歳の女子高生。頭の半分が吹っ飛んでいるけど大丈夫。まだ大丈夫。ロケットランチャーを避けきれなかっただけ。東京ではよくある話。心配しないで。でも小腸は踏まないで。小腸ってすごく大事な器官なの。消化とか吸収とか担っているの。オーケー、話を戻しましょう。あたしは16歳の女子高生。肌の色がビリジアンだけど気にしないで。地黒ってあるでしょ。それと同じ。あたしは地ビリジアン。森の中では見つけにくいけど、コンクリートジャングルでは目立ちまくり。肌に合うファンデが見つからないのが唯一の悩みかな。あとお願いだから小腸は踏まないで。わざとでしょ。絶対わざとだよね。でもいいわ。今回だけは許してあげる。でも次やったら承知しないぞ。強酸性のつばかけ

    あたし16歳の女子高生
  • 今日本屋で

    突如レジが込んだ。大型書店なので3つくらいレジはあるんだけど、それでもその3つのレジにそれぞれ3,4人並んでた。 俺とは違う列の、前から3番目くらいにならんでたオッサンが、並んで数秒くらいして、店員に突然キレたように 「おい、これ、なんとかならないのか」と言った。店員さん、顔色一つ変えず、職人の手つきで前にいる客ののカバーをかけながら、「申し訳ありません、ただいまこみあっておりまして」とかなんとかいった。 そしたらオッサン、「じゃあ呼べよ」。 店員さん、すぐにベルを鳴らす。(このときの店員さんの反応がものすげー早くてびっくりした。もうこういう客に対してマニュアルとかあるんだろうか?) そうすると店員が一人走ってきて、「ではこちらでどうぞ」つってレジが一つ増えた。 もうすげー不快だった。 書店のレジなんて、すぐまわってくるだろうに、このオッサン何なんだ? たまに、もんのすごい短気なオッサン

    今日本屋で
  • 外見が醜い人間は、内面も醜い。

    昔、島田紳助が「外見が醜い女性は内面も醜い。それはそのルックスがゆえに今まで世の中から虐げられて生きてきたから性格まで歪んでしまうため」と言ってて、スーブーな私は「これは一理ある」と妙に納得したんですよね。 ここ最近増田に書かれている「不細工だったから学生時代は全く相手にされてなかったけど、それなりに歳を重ねて年収も社会的地位も向上してきたとたん婚活女性が寄って来てウザい」みたいな文章を見かけるたびに、 この紳助理論は醜い女性だけじゃなくて醜い男性にも当てはまるのではないかと…。 恋愛関係で異性に対していい思い出がないから、異性の恋愛観を必要以上に悪しきものとして見てしまってる気がする。 男が若くてかわいい女の子を求め、女が真面目で金を持ってる独身男性を求めるのは普通のことなのに、なぜかギャーギャー騒いでいるブスブサイク。 そんな男はお断り。そんな女はお断り。 いやいや、世の中みんなそんな

    外見が醜い人間は、内面も醜い。
  • 女性は実際のところ男と同じになりたいわけ?

    男女平等とか女性差別とかいろいろ言いますけども、実際のところ女性自信がそんなにそれを望んでいないんじゃないのって思う。女性の何割が社会進出を望んでいるわけ?専業主婦がいいっておもってる人たくさんいるじゃない。大多数の女性が望んでないから、社会が自然とこうなって、それで一部の女性が憤りを感じているっていうだけじゃないの。女性も男と同じぐらいが働いて、男も女性と同じぐらいが専業主夫になるっていう、そういう世の中にならないとダメなの?無理矢理そんな常識を作ろうとしたら、当は家の奥で奥様していたい大半の女性もなんとなく働かなきゃダメな雰囲気にのまれて、結果的に望まぬ結果になる人が増えちゃうんじゃないの。 なんていうか、不満を聞けばそりゃ出るだろうし、落ち着くべきところに落ち着いているが為に出来上がった社会ゆえにやりにくい事も多々あるって感じなんじゃないの。法令がそれに合わさっているからごく少数の

  • 女の価値は「若さ」だと思う本当に

    たとえば、20歳の嫁がいるとするだろ で、そっから10年間は楽しい思い出ばかりになる 嫁が一番ピチピチの時期だからな だから、30になった嫁が劣化しても「あー、でもあの10年間はかわいかったからいいか」と愛着がもてる でも、30の嫁と結婚したら、一番ピチピチの時期を他の男に取られてて 出がらしのような女との思い出しか残らない これは悲しすぎる ましてほとんど遊んでこなかったような男が30の嫁と結婚したら 女や恋愛に関する楽しい思い出は何もないまま人生終わるわけだ 価値観は人それぞれといえど、そんな結婚しない方がマシじゃないのか この事実にしらんぷりして話を進める人間には反吐が出るよ 邪悪すぎて

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  • 負け組がリアル犯罪者に近づいている

    独身、三十代、非正規雇用の友人たちが、最近おかしい。 昔はみんな尊敬する仲間だった。10年前は、レイとアスカのどちらが萌えるか徹夜で激論を交わしていたような盟友だ。しかし三十路を迎えてから、「既婚、正社員」組と「独身、非正規雇用」組にはっきりと別れた。そして、後者の言動が明らかにヤバくなった。 俺は、他人を結婚歴や職業で差別したいわけではない。自分はたまたま物好きな会社に拾われ、物好きな女の子と知り合って結婚できたけれど、全て運が良かっただけであって、特別何がに優れていたわけではない。むしろ、友人たちのほうがずっと頭も良くて才能もあって羨ましく思っていたぐらいだ。 しかし最近、彼らの言動が、どんどんリアル犯罪者に近づいている。 金持ち、公務員政治家、医者、弁護士、教育者は全て加害者。自分は被害者。 自分は被害者だから、加害者の奴らに対して多少の嫌がらせをしても許されるはずだ、という思想。

    負け組がリアル犯罪者に近づいている
  • 「経理萌え」というジャンルはなぜ流行らないのか?

    包み隠さず言うとぼくは「経理萌え」だ。経理の女の子は個人的にかなりポイントが高い。これは長い間隠していたんだけれど、最近、意外と「経理萌え」に共感していただける方が多数いることが判明した。すばらしい。しかし、検索しても「経理萌え」が全然ヒットしない。ぼくは声を荒げて言いたい。みんな、経理萌えをカミングアウトするべきだ、と! 共感してくれる人はどれだけいるのか分からないけど、共感していただけたら、はてブしてほしい。 「経理萌え」とは何か?要するに経理女性に対する萌えだ。特筆すべき点を以下に述べたいと思う。必ず「経理萌え」を理解してくれる人はいると思う。大事なことだからもう一度言うけど、実は「経理萌え」という方、以下のことに共感できる方がいれば、ぜひ、はてブして欲しい。 清楚で地味でデフォルト設定:経理の女の子は営業みたいに外回りも無ければ、来客で打ち合わせに出ることもない。せいぜい、お茶汲み

    「経理萌え」というジャンルはなぜ流行らないのか?
  • 自分探しで芸術はやめとけ

    音楽したいのに芸大にこだわる理由はなにも見つからないな。 音楽したけりゃ、やれよ、と。 一人で生きてく覚悟をして、どんなに孤独に苛まれても、自分の信じる音楽のためにこそ死ねよ。 つまらんプライドや馴れ合いたい怠情に流されるなよ。 誰に何を言われても我関せずで生きていけないなら、芸術なんか目指すなよ。やめちまえ。 ピアノが弾けないのがどうした?初見演奏なんて訓練じゃねえか。 自分の訓練が出来ないなら諦めろ。諦めて他の方法を探せ。芸大も音大も捨てて、それでも作曲すればいい。 死ぬ覚悟ってそういうもんだろ? 教師に見捨てられて死ぬって、何のためにだよ?自分のプライドを守るためか。さっぱりわかんねえ。 それとも、芸大でアカデミックなことを教わらないと作曲出来ないと思ってるのかな? デッサン習わないと絵が描けないってのと一緒だな。 結局は他人に評価されたいだけだろ。芸大の作曲科なの!凄い!って言われ

    自分探しで芸術はやめとけ