タグ

街に関するswmpd056のブックマーク (2)

  • 社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがために作ったスーパー以外、何もない。 コンビニは隣の駅までないし、 二、三件あった小売店は、その建売の為にできたたった一軒の小さなスーパーに既に潰されて 引っ越すと同時位に次々に閉店した。 そんな郊外に住む人間はう物も着る物も、みんな車で隣町まで車で買いに出かけるから 建売の為に作られたスーパーも、 2,3年もしないうちに品薄になり、品の質も悪くなった。 保育園から中学校までそろってるのに、 休みの日は公園で子供の声も聞こえない。 当に、ただ寝るだけの街。 家は狭くても政令指定都市住まいだった自分には愕然とするほどつまらない街だった。 ところが、ある年、自称日曜大工が得意な家のおじさんが、突然変な看板を出した。 夜になると、綺麗に光って、その変な看板がクリスマス向けのイルミネーションだとわかった。 正直、昼間に見ても、夜

    社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがため..
  • 副都心線開業で激化するエリア間競争  しなやかな変化を続ける広域渋谷圏、2008年はこう動く

    特集 2008.01.15 副都心線開業で激化するエリア間競争 しなやかな変化を続ける広域渋谷圏、2008年はこう動く ■副都心線開業で明らかになる新・渋谷駅構想 東京メトロは昨年1月、今年6月に開業予定の新路線の名称を「副都心線(ふくとしんせん)」に決定したと発表した。同線は、渋谷-池袋間の8駅を結ぶ路線と、すでに開通している池袋-和光市の既存ラインをつなぐ都市高速鉄道として2001年に着工。明治通り直下を走る同線は、渋谷、新宿、池袋の3都市をつなぐことから、開通後は各エリア間競争の激化も予測される。 現在工事が進められている新・渋谷駅は、安藤忠雄さんがデザインを担当、「地宙船」をイメージしたユニークな吹き抜け構造になることが明らかになっているほか、駅が建設される東口エリア一帯には、東急電鉄が進める旧東急文化会館跡地の再開発事業として、2012年までに高さ約180メートルの複合高層ビルが

    副都心線開業で激化するエリア間競争  しなやかな変化を続ける広域渋谷圏、2008年はこう動く
  • 1