2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
ビックカメラでパソコンソフトを売っていたことがある。といってもビックカメラの社員としてではなく、ビックカメラに商品を卸している会社からの派遣社員としてだ。担当した商品は、どマイナーだったので、普通に置いておいてもまったく売れない。それを口八丁手八丁で売るのが私の役目であった。 正直、商品の性能はあまり良いとはいえなかった。自宅で使ってみると明らかなバグが幾つも発見されるありさまだ。ネットでの評判もよろしくない。こんなものを売っていいのだろうか、と悩みながらの販売であった。 またウソが苦手なことが仕事をより苦痛なものにした。「こちらの商品はですね、カスタマーサポートがありまして。ええ。もしも使っていて分からない、ということがありましたらですね。こちらのほうにお電話いただければ、ええ。専門のスタッフが対応いたしますので。ええ。」とか何とか言うのだが、これはウソ。すくなくとも伝えていない事実が存
これが俺の決定版「オタクの定義」 weblog2さんの記事を読んで、自分の中のオタクの人々というものの結論を思いだしたのね。それって昔、コラムにしたことがあるんだけどハードディスクの破損とともに失われちゃった。なのでもう一度書いておきたいと思います。 オタクの定義っていろいろあるじゃないですか。基本的には「ひとつの趣味に偏執的にこだわり、時間とお金を費やす人」のことをオタクと呼びますよね。あるいはアニメ漫画や特撮ヒーロー番組のような二次元趣味とか、模型やおもちゃとか、鉄道や銃器とか、どっちかというと根暗と呼ばれがちな趣味にのめりこんでる人たちのことを言ってたと思うのね。 そしてそれがとことん悪いイメージだったわけですよ。オタク=モテない、みたいな。モテる・オシャレ・スポーツ・アウトドア・活気・活動的みたいなイメージの、全く逆側。偏執的な愛情と知識とコレクターズアイテムを持っていれば持ってい
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