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2008年11月27日のブックマーク (7件)

  • 使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品 - 北の大地から送る物欲日記

    世界の中でも電化製品の高機能化、高性能化、新規性などの点で抜きん出ている国、日。そんな日で暮らしていても、使ったことのない電化製品ってのは、いったいどこがいいのかが分からないことが多い。 そんな電化製品達、使ってみたらそれ無しではいられないようになった!って点を語る記事。 電気ケトル 電気の力でお湯を沸かすアレ。お湯を入れて、スイッチオンで数十秒〜数分くらいでお湯が沸く。 何がすごいかって、まず危なくない所。ガスを使ってお湯を沸かすときについ火を使ってるのを忘れてしまったりすると、量によっては空焚きになってしまうかもしれないが、電気ケトルなら火を使わないので空焚きの心配なし。 そして、危なくないので水入れてスイッチオンで放っておけるため、朝なんかはとりあえず最初に電気ケトルに水入れてスイッチオンしてから、トースト焼いたり、目玉焼き作ったりなんかしてるうちに勝手にお湯沸いてる。 電気ケト

    使ってみたら無くてはいられなくなった電化製品 - 北の大地から送る物欲日記
  • 「Perfume」紅白初出場に「見捨てないでくれた事務所・アミューズのみなさんありがとう」 - ネタフル

    Perfume夢の初出場「ヤバイっしょ」…NHK紅白歌合戦という記事より。 初出場する女性3人組テクノポップユニット「Perfume」はひな壇の最前列で緊張気味だった。同郷・広島出身の総合司会・小野文惠アナウンサー(40)に促されて、やっと「かしゆかです。あ~ちゃんです。のっちです。3人合わせてPerfumeです! よろしくお願いします!」と振り付きの“定番あいさつ”が飛び出すと、ようやく平常心を取り戻していった。 「Perfume」が紅白初出場を決めたことをお伝えしましたが、記者会見の様子が伝えられている記事がありました。 あ〜ちゃん「紅白さんは大きな夢で、出たら“ヤバイっしょ”というくらい大きいもの。結成して9年、見捨てないでくれた事務所・アミューズのみなさんありがとう」 かしゆか「今日、一人でバスで(NHKに)来る途中、お母さんから『素晴らしい親孝行ありがとう』とメールが来た」 のっ

    「Perfume」紅白初出場に「見捨てないでくれた事務所・アミューズのみなさんありがとう」 - ネタフル
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20081127

  • 小西康陽が語る「ベンチャーズとYMOと日本人」

    「『テクノ歌謡』ディスクガイド」の内容を紹介する短期集中連載。2回目となる今回は、小西康陽インタビューの一部をお届けする。 テクノ歌謡第1次ブームの時には、リスナーとして興味を持っていなかったと語る小西。「僕はアンチ・テクノ的な人間」と口にしながら、楽器への興味から打ち込みサウンドに親しみ始めた経緯を披露している。 60年代の音楽への強いこだわりを一貫して持ち続けながらも、細野晴臣のテクノレーベルからバンドとしてデビューし、作詞・作曲ともにこなす職業作家としてのテクノ歌謡的な仕事も数多い小西康陽。そのテクノ観や制作の裏側に迫るべくインタビューを行った。(インタビュー・文/坂寛) アンチ・テクノ的な人間なんです(笑) ――作家デビューのころの話ですが、ノンスタンダードからピチカート・ファイヴでデビューした後に、薬師丸ひろ子さんの「紅い花、青い花」と「透明なチューリップ」、水谷麻里さんの「パ

    小西康陽が語る「ベンチャーズとYMOと日本人」
  • YouTube - 深田恭子 - キミノヒトミニコイシテル 

    swmpd056
    swmpd056 2008/11/27
    懐かしい
  • 高木浩光@自宅の日記 - ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」

    ■ ASCII.jp曰く「情報共有の加速はGoogle製ツールで」 先週から今週にかけて、Googleマイマップで秘密情報の掲載が相次いで発覚し、削除しても宙ぶらりんになって消せなくなるシステム障害が騒動となるなか、それとちょうどぴったり同時進行する形で、ASCII.jp「ビジネス」のサイトに「オフィスでGoogleアプリ活用」という特集が掲載されていた。 この特集記事の趣旨は、オフィスの業務でGoogleの無料で無保証のBETAサービスを使うことの推奨であるが、この中に、そのまま真に受けて真似する人が出ると危険な記述がある。 情報共有の加速はGoogle製ツールで, オフィスでGoogleアプリ活用第5回, ASCII.jp ビジネス, 2008年11月11日 さらにGoogleマップは「マイマップ」という機能を備え、自分自身の目印やコメントを追加することができる。またマイマップ内で、他

  • 鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」

    「『テクノ歌謡』ディスクガイド」の内容を紹介する短期集中連載。1回目となる今回は、鈴木慶一インタビューの一部をお届けする。 インタビューはムーンライダーズがアグネス・チャンのバックバンドを努めた1975年当時の話から始まり、芸能とロックのかかわり、無国籍音楽の流行などについて、現場にいた当事者ならではの秘話を公開。テクノ歌謡の黎明期を肌で感じられる興味深い内容となっている。 書籍に掲載される鈴木慶一インタビューの続きでは、1980年以降のことが話題に。おしゃれ番長・野宮真貴が1981年にリリースしたシングルに関する話から、「初音ミク」の印象まで、幅広い話を読むことができる。 大きなサイズで見る(全13件) 40年近いキャリアと多岐にわたる活動ゆえに、当人にとっては不意な部分もあるかと思うが、書ではあえてこう呼びたい。鈴木慶一こそ、“テクノ歌謡界のゴッドファーザー”であると。テクノ歌謡は

    鈴木慶一が語る「テクノ歌謡は僕らの砂場だった」