「労働讃歌」は作詞を大槻ケンヂ、作曲・編曲をイギリスのバンドTHE GO! TEAMのイアン・パートンが担当。「労働を讃える」をコンセプトに掲げた、強烈なインパクトを持つナンバーに仕上がっている。まもなくオフィシャルサイトおよび公式YouTubeチャンネルで公開されるビデオクリップでは、ももクロの5人が省エネスーツや作業服を着込み、オフィスや工事現場で額に汗して働く姿が描かれている。なお、このPVは明日10月31日(月)7:30より放送のスペースシャワーTV「NEW CUTS」でもオンエアされるのでお楽しみに。 また、シングルカップリング曲の「サンタさん」は、代表曲「行くぜっ!怪盗少女」「ココ☆ナツ」などを手がけた前山田健一がプロデュース。そして映画「サルベージ・マイス」の主題歌としていち早く解禁されたシングル通常盤収録曲「BIONIC CHERRY」は、作詞を只野菜摘、作・編曲をAKIR