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ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • 南キャン・山里「AKB48総選挙の会場」

    2010年06月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「総選挙」の開票イベントが行われ、昨年1位で中間発表でも1位だった前田敦子を中間発表で2位だった大島優子が開票当日に逆転して1位となったことについて語られていた。 「涙とか、サプライズ、大波乱が今回あったんですよ。絶対王者・前田敦子が陥落したんです。前評判では、今回も1位になっていると思われていて、何票獲るかが話題になってたわけですよ。2位の大島優子ちゃんがそこにどれくらい肉薄して、『やっぱり前田敦子ちゃんなんだ、悔しい!』っていう画を想像していたと思うんです」 「発表の時に、まずはチーム名、そして名前を言うんです。前田敦子ちゃんは、チームA、大島優子ちゃんはチームKなんですよ。2位発表の時、みんな当然、今回も前田敦子ちゃんが1位、2位は大島優子ちゃんだと思ってた。『2位は、AKB

    南キャン・山里「AKB48総選挙の会場」
  • 南キャン・山里「世界一分かりやすい『AKB48総選挙』」

    2010年06月02日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、AKB48の次回シングル曲を歌う選抜メンバーを決める「総選挙」の開票イベントが行われ、昨年1位で中間発表でも1位だった前田敦子を中間発表で2位だった大島優子が開票当日に逆転して1位となったことについて語られていた。 「今日はみなさん、ちょいとばっかし語らせていただきたい」と山里は番組冒頭でいきなり語り出した。「まぁ、今日は私はグラグラと煮えたぎってますよ。語りたいことがありますからね。大波乱がありました。この流れで、鳩山首相辞任ってボケを挟みこめってことを池田プロデューサーに言われましたけど、そんなことは言いませんよ。AKB48総選挙に行ってきました」 「『AKB48選抜総選挙』、そのTシャツを着て今日もラジオをやっているんです。総選挙に行ってきて、色んなドラマがあったんですよ。AKB48に興味のない人にとっては、聴きたくないと思う

    南キャン・山里「世界一分かりやすい『AKB48総選挙』」
  • 伊集院光が語る「AKB48商法のあざとさ」 | 世界は数字で出来ている

    2010年04月26日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ニッポン放送の公式携帯サイト「モバイル1242」内で配信しているモバイルラジオ「オールナイトニッポンモバイル」の、AKB48メンバー48人それぞれの番組配信について語られていた。 話の発端は、最近の戦隊モノの登場キャラが、武器・合体などに使用するものが、オモチャ販売と非常に密接に関係しているのが見て取れる、と話し始めたことだった。「『ちびっ子のみんな!絶対に買えよ!』みたいな感じですよね。もう、『売ってやる!』って神みたいなのが憑いているかのような感じですよね」 「俺らの頃にもそういった商品販売戦略はあったと思うんですけど、昔のはオモチャでは無理な合体・変形とかもあったんですよね。前は、オモチャメーカーさんも、放送に合わせてカラクリを作ったりしてましたけど、今はメーカー主導になってますよね。『こうすれば、トレカも無尽蔵に売れますよ

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  • 伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害

    2010年02月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、伊集院光がTwitter(ツィッター)を始めた理由について語られていた。「僕は、Twitter(ツィッター)をやっているんですけど、やっているって言わないで2ヶ月くらい経っちゃったんですね。この"やっている"って言わないのが、"やっている"って言うより面倒くさいんですよね」 「一昔前に、mixi(ミクシー)とか流行ったじゃないですか。正直言うと、すごいやりたかったですよ。でも、『お友達がいないとできません』っていうルールなんですよね。お友達の紹介じゃないと入れない」 「mixiはね、俺にmixiを紹介してくれたヤツが、たいてい、イケ好かない野郎だったんですよ。『大学のサークルの連絡は、もうmixiでしか回しません』みたいな感じだったんですよ。そういう人だったのもあり、招待を受けなければ入れないっていうこともあり、やらなかったんです

    伊集院光がTwitterを始めたワケとその弊害
  • 伊集院光 「航空会社のウソを暴く」

    2010年01月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、1月5日からニューヨーク旅行に行ったことを話していた。だが、その前途は多難であり、成田空港を経って2時間で再び空港に引き返す、というアクシデントがあったそうだ。 「(飛び立って)2時間くらいで、機内アナウンスが入ったんです。『計器に重大な不良が見つかりましたので、今から成田空港に引き返します』って言うんですよ。『ウソ…』って感じですよね。こちらからすれば、昨今のアメリカとかの情勢を考えると、そういう計器にトラブルがあるとか、恐いは恐いんですよ」 「(引き返すのは)イヤですよ。でも、無理して飛ばれるよりは良いかなってことですよ。無理して飛ばれるよりは、引き返してもらった方が良いかなってことですよ。でも、俺は貧乏体質ですから、向こうに着いてからのスケジュールをびっちり入れてるんです。夕方の5時くらいに着いたら、それからホテルにチェック

    伊集院光 「航空会社のウソを暴く」
  • ナイナイ岡村が語る 「蓮舫議員の事業仕分け」

    2009年11月26日放送の「ナインティナインのANN」にて、蓮舫議員の参加する事業仕分けに関して岡村隆史が語っていた。「事業仕分けは、良いことだとは思うんですよ。でもね、これはホーム&アウェイでやった方が良いんじゃないかなって思うんですよ」と話していた。 「議員チームは、完全にホームじゃないですか。蓮舫さんって、だって元々テレビというか、メディアに出てた人。だから、テレビカメラが入ってたり、照明が炊かれてたとしても、それに慣れている人じゃないですか」 「でもね、官僚の人とかって、それに慣れてない。初めてのことじゃないですか。テレビ回っているわ、照明炊かれているわって状況でやると、テンパってしまうと思うのよ。どんなに想定してたって、あの状況だとね」 さらに、以下のように話していた。 「俺らだってテレビに出ると緊張するのに、ましてや官僚の人たちが初めてテレビに出てたら、上手く話せるとは思えな

    ナイナイ岡村が語る 「蓮舫議員の事業仕分け」
  • 伊集院光が語る 「押尾学の例の騒動」

    2009年08月10日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、押尾学について語られていた。 「あんな顔で、あんなにモテて。さまざまな浮き名を流してきて、最終的には矢田亜希子を嫁さんにもらって…どうして、もっと気持ち良くなりたいのかね。俺からしたら、全くわからない」と伊集院は話していた。 「中2の夢みたいな生活だよ。むしろ夢でも、もっと控えるような状況にあった…事実関係は分からないよ。あちらからもらったのか、それとも一緒に飲むために用意したのか。でも、なんだか分からないで飲んだりしないでしょ。エロの気持ちよくなるクスリだって思ったんでしょうよ。俺が、なんだか分からないでもらったら、『口がクサイのかな』って思うもの」 「全然モテない人生を送ってきたボクとしては、送られてきた試供品で『最近のTENGAはスゴイですね』みたいな驚きを感じている。世の中にはクスリなんかに頼らずに、気持ち良いことは、もっ

    伊集院光が語る 「押尾学の例の騒動」
  • 爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」

    2009年08月23日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、『岸辺のアルバム』や『ふぞろいの林檎たち』といった人気ドラマの演出家である鴨下信一を招いて、現在のドラマについて語られていた。そこでは、演出家ならではの「今のドラマがダメになった理由」について、いくつかの要因に分けて語られていた。 海外ドラマとの違い リスナーからの「国内ドラマは嘘くさい。ドラマの内容ではなく、誰が出ているか、といったことばかりが宣伝されている」といった指摘のメールが送られていた。 このことに対して、鴨下信一は「嘘くさくはないけれど、(今のドラマは)面白くないよね。海外のドラマの方が、面白く作る。圧倒的に面白く作るね。面白くないネタでも、面白く作る。ドラマはね、そんなに面白いネタなんて、無いんですよ。それをいかに面白く作るか、というのが重要なんであってね。それには、腕がいるんです」 この意見に対し、太田は「時間と金

    爆笑問題と鴨下信一が語る「今のドラマがダメになった理由」
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