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ブックマーク / kokorosha.hatenablog.com (18)

  • SUICAやICOCAでちょっとずつチャージする人へ愛などを込めて… - ココロ社

    こんにちは。 お忙しいところ大変申し訳ないのですが、日は、「SUICAやICOCAで3000円ずつチャージする人がいる」という、深刻な社会問題におつきあいいただきたいと考えておりますので、読みたくないかもしれないですが、ガマンして読んでいただければ幸甚です。 人とお出かけをすると、結構な確率で「あ、チャージしてくるからちょっと待ってて……」という人と出会います。会うたびにチャージするような人もいて、最初は「チョビッとずつチャージするところが可愛いなー、きっとパンをべるときも小さくちぎってべたりするんだろうなーチューしたいなー」などと思うものですが、あんまりにも毎回だと、「この人はチャージが趣味なのか?ぼくと話すよりチャージすることの方が楽しいのか?」という疑念が頭をもたげはじめ、チャージ以下である自分の話術にがっくりと肩を落とし、さらに「や、面白いとか面白くないとか、そういうのは客観

    SUICAやICOCAでちょっとずつチャージする人へ愛などを込めて… - ココロ社
  • 建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社

    こんにちは。 最近めっきり更新が少なくなっていましたが、原稿やら何やらが一段落したので、悔い改めて更新を再開したいと思います! ぼんやりテレビを見ていたら、「桜とスカイツリーの写真を撮ったらいいよ!」的な特集をしていたのですが、素直な性格のわたしは、「そっか、建設中のスカイツリーと桜の写真を撮ったらいいな!」とテレビで言われた通りのことを思い、テレビでおすすめしていた隅田公園に向かいました。 どじょう(どぜう)のランチ 隅田公園へは、浅草から行くとよいのですが、わたくしは電車に駆け込み乗車してしまった罪悪感などにより、たちまち空腹になってしまったので、「どぜう飯田屋」に寄りました。ノーマルなセンスの持ち主でしたら柳川鍋にするところでしょうけど、べていい頃合いがわかる気がしなかった―煮すぎてキッシュ状にしてしまいそうな予感がしたのです―ので、どじょう(どぜう)丼にしました。 どじょう(どぜ

    建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社
  • 2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社

    ごぶさたしております。 去年は当に忙しかったので、読者のみなさまにおかれましては、ブログを更新したと思ったら著書の案内だったりして、さぞかしガッカリされたことと思います。ガッカリすることがあってこその人生という気もしますが、今回は殊勝にも罪滅ぼし…ということで、2009年に行っておいしかった店を、一部リンク付きで紹介させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。東京と大阪が中心で申し訳ありません。 (1)新幹線からすぐのお好み焼き屋さん この「めっせ熊」という店、チェーン展開していて珍しい店ではないのですが、すごくオススメなのは何でかっていうと、新大阪駅にあるんですよ。つまり、出張で「ああーせっかく大阪に来たのに会議しただけで大阪っぽいこと何ひとつできなかった」という人は、とりあえず新幹線に乗る前にここで夕とって帰ったらええんとちゃうか、という、役立たずでおなじみの当ブログ

    2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社
  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
  • 話にオチは必要ない - ココロ社

    これから時々、笑いと文章について書いていきたいと思います。 参考にしていただければ幸いです。 - その昔、ゲームのプランナーをしていた時代の話。 会社近くのラーメン屋(写真)で流れていたラジオの言葉が私の逆鱗に触れました…聴取者のハガキのコーナーで 神奈川県の、推理野郎さんからのおハガキです。 「私の友達にひどい人がいるんです…私が読んでいる推理小説の犯人を言うんですよ」 あははうふーん…たしかにひどい友達ですね。意味なくなっちゃいますよね〜 それを聞いていたわたしは、「うふんじゃねえよ!」と、ドッカーンとなったのです。わたしは表面的にはとても穏やかなので、あくまで内部的にドッカーンとなっただけで、表面上はラーメンをおとなしくむ、小粋でエッチな草系男子なのですが… 何にムカッときたのかについて説明させていただきますと、もちろん、犯人の名を教えたその友達についてムカッときたのではなく、「

    話にオチは必要ない - ココロ社
  • 謎の多いラーメンチェーン「幸楽苑」 - ココロ社

    こんにちは。ちょっと今日は、ラーメン屋「幸楽苑」の話を聞いていただければと思います。 興味のない方は、Careerzineで『「まず結論から言う」メソッドが使えない理由』を書いたのでそちらをどうぞ…役立つかもしれません。 先日、旅先で「ウナギべたい」と思って有名店に向かったのですが…すでに並んでる!自暴自棄になったぼくは「こうなったら…どこでもべられるものをあえて旅先でべてやる!」と思って(←誰に対する報復なのか不明)、前から気になっていた「昭和二十九年創業 幸楽苑」で昼をとることにしました。 べたことのある方も多いかと思いますが、値段を考えるとおいしいですよね。ラーメン単体が290円(税抜き)というのは驚き。地方で個人がやっている「ラーメンカレーの店」みたいなところだったら太刀打ちできないでしょう。 ▲現に、この店のはす向かいにあった「喜楽亭」は、イージーゴーイングな名称とは

    謎の多いラーメンチェーン「幸楽苑」 - ココロ社
  • 宮崎の神社が南国すぎて日本じゃない感じ! - ココロ社

    毎週のようにお出かけしていて更新が間に合いません…4月の話で恐縮ですが、九州南部を中心にめぐってきました。 楽しかったなぁー。手始めに、神社好きの間ではとても有名な、宮崎の青島神社について報告させていただきます。 宮崎空港に着くなり、厚紙製の平べったい東国原知事たちの歓迎を受けつつバスに乗りこみ、30分しないうちに青島に到着しました。意外にアクセス良好でステキやわ… ▲橋の先に島があるという構成は、湘南の江ノ島と同じ構成なのですが、島がポツンとあるだけなので、開放感が素晴らしい! あと、江ノ島より相対的に清らかな砂浜は、処女を思わせます! (注:「処女ではない人は汚れている」と言うつもりは毛頭ないので怒ってはいけません!) ▲島の周囲は、固さの違う砂岩と泥岩が混じっていて、奇妙な浸を受けて「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇景を成しています。 しかし、よく考えてみると、鬼は常にセミヌード状態だし、

    宮崎の神社が南国すぎて日本じゃない感じ! - ココロ社
  • 東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社

    みなさん、どうですか?暑がってますか?そうですかー。へぇぇー。それは大変ですなぁ… と、暑さで苛立っているところに神経を逆撫でするようなご挨拶で始めてしまって申し訳ありません>< しかしアレですね、こう暑い日が続いては、やっぱり鍾乳洞にでも行ってパーッとしたいところですが、大都会・東京ではそれもかなわず…グローバル化の波に取り残され、もうG8の末席に加えていただいているのもかなり申し訳ない気持ちがする昨今ですが、それでもやっぱり首都・東京には大自然がない…というか、コンクリートジャングルと東京砂漠だったら意味が逆じゃないか…と、がっくりと肩を落としたその瞬間、東京に日原鍾乳洞というshow-new洞があるという情報が舞いこんできたので行ってきました。 といっても4月下旬の話なのですが…まあ3ヶ月で会社とかは消えたりすることもありますが、鍾乳洞は消えないから大丈夫だと思います。 奥多摩駅まで

    東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社
  • 「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社

    最近、「KY」という言葉が普通に使われるようになっているので、新コーナーを作ってみました。 KYというと、まれに、「異質な人間をKYという言葉で排除…軍の足音が聞こえる!」的なことをおっしゃる方もいますが、そうでしょうか。そもそも、の製造技術は進歩しているため、最近の軍は、そんなに騒々しい足音はしません。うるさい軍だったらすぐ見つかって殺されちゃうじゃないですか…軍の足音が聞こえないのが現代の恐ろしいところです! 「空気」で済ませてしまっては解決にならない 冗談はともかくとして、さらに冗談を続けますが、二言目には「KY」という言葉が吐かれる状況を苦々しく思っている方も多いかと思います。しかし、これはこれで、優しい言葉かもしれません。なぜなら、具体的に「キミは場の雰囲気に合った話題選びのスキルがとても低いね」と言われるより、「KYだねー」の方が、言われた方も楽だからです。「空気」が

    「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社
  • 要注意!インテリのモテない口説き方 - ココロ社

    まず手短に2件ほど告知をさせていただければと思います。 今出ている『週刊アスキー』の『有名人100人に聞いたデジタルアイテムを選んだ理由』で、昆虫標を手に笑顔で写っている写真とともに、コメントさせていただいているので、「あーあのオッサン、有名人なのか」と思って読んでもらえれば幸いです。 そして、WEBの連載が始まっているので、告知させていただきます。 これまで、ココロ社が秘密裏に開発・実行していたネットでのモテ術についてです。「このへんについて、記事はいくらでも書けるけど、ブログとはカラーが違うし、載せても読む人いないだろうなぁ…」と思っていたのですが、ちょうど、探偵ファイルの姉妹サイトの「うらたん」さんから連載のご依頼をいただき、「うらたん」さんの読者層(濃いめ)とのマッチング具合がよさそうなので、ネットでのモテについて、実戦的な提案をしていきたいと思っています。第一回はこちら↓です。

    要注意!インテリのモテない口説き方 - ココロ社
  • テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社

    道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが

    テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社
  • 愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    先日、プロフィール写真についての記事を扱いましたが、それに続いてプロフィールの書き方についての考察をしてみようと思います。 今回は「悪い例」を見ながら学んでいくという形式にするので、途中、読むに耐えない表現などがあると思いますが、我慢して読み進めていただければと思います。そもそも、人生なんて苦痛の連続でしかないわけですから、このくらいでへこたれていてはいけませんよ! また、この考察は、ネット上のプロフィールだけでなく、会社での自己紹介などでも応用可能なので、ご一読いただければ幸いです。 覚えてもらうまでがプロフィールです まず、大前提ですが、プロフィールとは、来訪者に自分を印象づけるために書くものです。適切なプロフィールを書くと、あなたに好感を持ってもらえ、その結果、ブログの固定客が増えたり、(粘液的な意味での)出会いがあったりしますし、逆に、自分の書きたいように書いた結果、読者への配慮の

    愛されるプロフィールの書き方 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
  • 株式会社はてな最強化計画 - ココロ社

    こんにちは。勝手コンサルティング企業、ココロ社です。 新コーナーを作っては放置して申し訳ありません…ときどき、勝手にコンサルトをする企画をやっていきたいと思います。 みなさんは、自分が顧客という立場のときも、「うーん…ぼくがここの担当だったらこうするなぁー」と思うことってないでしょうか。わたし自身は、典型的な総合職という感じで、サービスの企画・ソフトの制作・広告の制作・編集などを少しずつかじっているだけで、どの分野も中途半端にしか知らないのですが、普通にビジネスをしている感覚からすると、「ネットのサービスの提供の仕方はちょっと変わってる」と思うことが多いです。とくに株式会社はてなは、マイペースな運営で商機を逃している感じがして、他人事ながら気になってしょうがない!…ということで、僭越ながら、わたしが今まで取り組んできたビジネスの感覚から、ブログサービスの運営方法について、こうしたらいいので

    株式会社はてな最強化計画 - ココロ社
  • 徹底研究!プロフィール写真の載せ方(実例つき) - ココロ社

    こんにちは。プロフィール写真研究家のココロ社です。 みなさん、mixiやブログにつきものの、「プロフィール」の欄に、どんな画像を入れるかというのは迷うところかと思います。考えすぎた挙げ句面倒になって、適当にしている人もいるかと思うのですが、それはmottainaiです! 今日は、ホームページ歴が10年近くあり、ありとあらゆるプロフィール写真を貼ってきて痛い目に遭ったりいい思いをしたりしたわたくしが、心を込めてプロフィール写真のノウハウをお伝えするので、参考にしていただければ幸甚です。 プロフィール写真に関する大前提2つ mixiやブログに載せるプロフィール写真について、おさえておきたい大前提が2つあります。「プロフィール写真なんて適当でいいやん」と思っている方こそ、ご一読してハッとしてください。そう…口を大きく開けてね… 1.もっとも繰り返し見られるコンテンツは、プロフィール写真である あ

    徹底研究!プロフィール写真の載せ方(実例つき) - ココロ社
  • 「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社

    「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒

    「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社
  • 質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)

    たとえば講演会の質疑応答の際に、挙手して自分の意見を長々と述べた後で「〜と思うのですが、どうでしょうか」と、質問の形を装って自分の意見を述べる人をよく見かけます。質問を終えて座ったときの小鼻のふくらみ加減がすごく愛おしいですよね。しかし、「もっとこういうシーンに居合わせたい!」という場合はどうしたらいいでしょうか?そう…インターネットです。21世紀は、お茶の間で「質問を装った自己主張」を楽しめる時代なのです!たしかに、ずさんな凶悪犯罪が増えてたりして不安ですが、なかなかどうして、いい時代ですよね!特に、ヤフー知恵袋は、質問を装った自己主張をする人たちのが押すな押すなの大盛況。「知恵袋」というより、「匂い袋」の方がしっくりきます。 わたくしの入念な調査によると、オンラインの「質問を装った自己主張」は大きく分けて4種類になります。 (1)年配の人が若者や芸能人のモラルの低下を嘆くが、実際は若さ

    質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)
  • フリーハグより、ラブハック的な技術が必要!(ココロ社)

    街角で見知らぬ人が抱き合うフリーハグ。最近話題になっていますが、「気持ち悪い」と考えている方は多いと思います。その不快感を言葉にすると以下のような感じでしょうか。 ・フリーセックスよりも間接的な感じがするから逆に湿ったエロスを感じてキモい(飲み会で酔った勢いで頭をなでられたりする感じに近い) ・「ハグ」という言葉の語感があんまり日にない感じで違和感。というか、ダサい ・国産ではなかなか流通しないのに、外国から来た運動ならすんなり受け入れてしまうという、黒船来襲以来の日人の西洋への劣等感が垣間見えてになる ・「無根拠に肯定しあう」という、ゆとり的相田みつを的「馬鹿の居直り」が不愉快 ・「オシャレな運動」が「おしゃれなヌード」と同じく不愉快。ホワイトバンド同様、「来年の今頃は絶対抱き合ってないだろ」と言いたくなる ぼくも、こういった意見には同意しますが、よくよく考えてみると、半径1クリッ

    フリーハグより、ラブハック的な技術が必要!(ココロ社)
  • 2007-02-08

    こんにちは。「捏造や言葉の揚げ足取り、果ては盗作…最近のマスコミはひどすぎる!」とお嘆きの方のための専用サイト、ココロ社です。 まあたしかにテレビや新聞など、マスコミ関連の不祥事が多いですが、それについて糾弾するブログを書いてみたとしてもスッキリしません。糾弾してもお金がもらえるわけでもないですし、女にモテるわけでもない。そもそも、あなたや私の精子タンク(女性の場合は卵子タンク)にはオタマジャクシ似のニクイ奴(女性の場合はかぶき揚似のニクイ奴)がウヨウヨとしている以上、スッキリするはずもないのですが、発想を転換し、マスコミを糾弾するよりも、ここにチャンスを見出してみるのが大人というものではないでしょうか? つまり、大手マスコミに失望し、「ブログなどの個人のメディアに真実がある!」と期待してブログを訪れたイノセントな市民たちに対し、大手マスコミを上回る印象操作を行って虜にしてしまおうというナ

    2007-02-08
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