タグ

tokyoと建築に関するswmpd056のブックマーク (2)

  • 建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社

    こんにちは。 最近めっきり更新が少なくなっていましたが、原稿やら何やらが一段落したので、悔い改めて更新を再開したいと思います! ぼんやりテレビを見ていたら、「桜とスカイツリーの写真を撮ったらいいよ!」的な特集をしていたのですが、素直な性格のわたしは、「そっか、建設中のスカイツリーと桜の写真を撮ったらいいな!」とテレビで言われた通りのことを思い、テレビでおすすめしていた隅田公園に向かいました。 どじょう(どぜう)のランチ 隅田公園へは、浅草から行くとよいのですが、わたくしは電車に駆け込み乗車してしまった罪悪感などにより、たちまち空腹になってしまったので、「どぜう飯田屋」に寄りました。ノーマルなセンスの持ち主でしたら柳川鍋にするところでしょうけど、べていい頃合いがわかる気がしなかった―煮すぎてキッシュ状にしてしまいそうな予感がしたのです―ので、どじょう(どぜう)丼にしました。 どじょう(どぜ

    建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社
  • 『新・都市論TOKYO』に見る隈研吾のフラットさ

    今、日でいちばん充実している建築家をあげると必ずそのリストに入る建築家が隈研吾さんです。表参道から外苑前辺りまでは、もう隈研吾作品だらけです。 隈研吾さんの世間的なイメージというのは、建築を勉強している学生などに聞いても、 頭いい シニカル なんかわかんないけど、うまくやってる というイメージのようです。 確かに以下の隈研吾著作から受けるイメージというのは、実にそうです。どちらも実にいいです。 ▼反オブジェクト―建築を溶かし、砕く ▼負ける建築 ただ、個人的には隈研吾さんとはライフスライスプロジェクトの際に、何度か話をする機会があったこともあり、 ピュア フラット フランク というイメージをもっています(ということで、以下親愛の意味を込めて『隈ちゃん』と表記します)。 隈ちゃんのシニカルさの由来となっているものは、隈ちゃんは建築家だけではなく、建築史家でもあるという部分に裏打ちされてい

  • 1