1月にリリースしましたRSSリーダー : フレッシュリーダーですが、その後細かい不具合を中心に品質アップを図り、ついに製品版としてリリースしました。 ⇒フレッシュリーダー Ver.1 ユーザー向けの機能としては ・検索機能の追加 - 自分の読んでるサイトの過去記事だけを検索できます ・UI の改善 - ワンクリックで過去記事を表示できるようにしました …など。 また、企業向けの機能としては ・プロクシに対応 ・ユーザー管理機能の強化 …などなど。 全体的には、β版で十分完成度の高いところはそのままにしつつ、見えないところの品質改善にかなり時間を費やしました。 ⇒[フレッシュリーダーの更新履歴] たくさんご要望を頂いていますので、未搭載の機能もまだ結構あるのですが、基本機能についてはしっかりと固めることができたと思います。 是非お試しください。 そして、今回リリースの目玉として、ブロガーのみ
サイドフィードは3月1日、サーバインストール型RSSリーダー「フレッシュリーダー」の製品版を公開した。 フレッシュリーダーは、1月25日にベータ版を公開し、公開から1カ月で約7000のダウンロードがされたサーバインストール型のRSSリーダーだ。製品版では、1月に公開したベータ版から100以上の改修を実施したほか、新機能も追加している。 製品版ではワンクリックで最新10件、過去24時間、過去1週間といった単位での記事閲覧は可能になり、取得した記事も検索可能になった。 また、フレッシュリーダーでは、フォルダを作成して、各フィードのカテゴリを自分で分類できる。ベータ版では最新記事を取得する際、すべてのフィードを取得する必要があったが、製品版では、フォルダ単位での記事取得が可能になった。 さらに企業での利用を想定して、ユーザー情報はCSV(データをカンマ区切りで記述したファイル形式)でのインポート
たくさんの方にお試しいただいているフレッシュリーダーですが、実は フレッシュリーダーには MyRSS.jp の機能が搭載されているので、RSSに対応していないサイトも購読することができる というポイント(個人的には強調していたつもり)が、ひょっとして「あまり知られていないのでは?」と思い、エントリを書かせていただきました。 #MyRSS.jp というサイト自体がニッチサイトなので仕方ないのですが・・・ ^^; 先日、橋本大也さんのブログでフレッシュリーダーを取り上げていただいたのですが(感謝です!) Passion For The Future: 軽快に動作する、高度なフィルター機能搭載のRSSリーダー FreshReader コメントを見ると・・・ぉぉ 「RSSリーダー」といえば、「RSS対応のサイトしか読めない」と思いますよね、普通。確かに。 ですが(ここから強調)そもそも「RSSに対
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます RSS関連のサービスを提供しているサイドフィードは1月25日、同社としては初のダウンロード製品となるサーバインストール型のRSSリーダー「FreshReader(フレッシュリーダー)」ベータ版の提供を開始した。 FreshReaderは、管理者はサーバにインストールしてユーザーを作成したのち、ユーザーがブラウザでサーバへアクセスし、ログインして利用する。サーバ内のユーザー間で購読しているRSSを共有できるため、イントラネットでの利用に向いている。インターフェースにはAjaxを利用ている。 サイドフィードでは、RSSなどフィードを配信していないウェブサイトのHTMLを解析してRSSを自動生成するサービス「MyRSS.jp」を提供している。
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