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web2.0-businessに関するswordheartのブックマーク (18)

  • 昨日の続き - 「儲からないけど広がる」Web2.0 - michikaifu’s diary

    まずはまた言い訳から。昨日のエントリーでFlickrのビジネスモデルは有料プリント、と書いたが、「有料のProサービスもある」とのご指摘をいただいた。確かにそのとおりで、裏をとらずにポッドキャストで言っていたことを受け売りしてしまって申し訳なかった。ただし、その有料サービスのユーザーが80人より多いのかどうかは不明だが・・・ さて、書き終わったあと、ふと思い出したことがある。数年前、梅田さんと当時流行りはじめていたWiFiの話をしていたときのこと。頭固いキャリア根性の私は、「サービスとしては採算とれると思わないので、家やオフィスの中の自営網はともかく、公共サービスとしては誰も儲からないし、だからやらないし、だから広がらないのでは?」と発言したところ、梅田さんは「いや、儲からないけど広がるんだよ。」と仰有った。 結果はご存知のとおり、梅田さんの予言どおりになった。面的にカバーしようと思ったら

    昨日の続き - 「儲からないけど広がる」Web2.0 - michikaifu’s diary
  • Web2.0とは? | Web2.0時代のマーケティング

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    Web2.0とは? | Web2.0時代のマーケティング
  • LEGO と Web 2.0 に共通する問題

  • 唯ゲーム論

  • Rauru Blog » Blog Archive » 無料サービスと外部不経済

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  • 愛・蔵太の気ままな日記 - 適当なこと書いてどんどんつっこまれる日記を書きたい

    ビジネスモデル、という貧相な用語(だけれども生活していくためには常に考えていかなければならない仕組み)でインターネットがどういうものかを、Web 2.0含みで考えると、それは何を売る仕組みなのか、ということになりそうです。 1・モノを売る 2・情報を売る 3・モノに関する情報を売る 1はわかりやすいですね。ネット直販とか、オンライン購入とか。 2は、音楽音楽データ)や(というか文字データ)、映画(映像データ)を売る。これもまぁわかりやすい。 3が少しややこしいのは、情報を受ける側(需要者)からではなく、情報を流したい側から金をもらう、というスポンサー・システムで、しかし正直なところ、今のところ成功しているネット上のビジネスモデルはこれだけなんじゃないかと。 俺の認識では、Googleは「世界一の広告宣伝システム(Google Adsense)を持っている広告代理店」で、それがなかったら

    愛・蔵太の気ままな日記 - 適当なこと書いてどんどんつっこまれる日記を書きたい
  • FPN-ニュースコミュニティ- Web2.0のあっち側の企業はこっち側の企業から稼げるか? 特に『はてな』や『mixi』は?

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- Web2.0のあっち側の企業はこっち側の企業から稼げるか? 特に『はてな』や『mixi』は?
    swordheart
    swordheart 2006/04/02
    あっち側の人にとって、仕事の充実感の方が儲けることよりも大事だとおもう。しかし、大企業にとっては、逆に、儲けるチャンスとなり得るポイントかも。
  • “ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」

    Yahoo!は古くて恐竜のような企業と言う人もいる。しかし、次世代の潮流であるWeb2.0に対応しようと日々努力している」――米Yahoo!創業者のジェリー・ヤン氏は、ヤフー日法人の10周年を期に来日し、Yahoo!が目指す「Web2.0」について語った。 米Yahoo!設立から11年、日のヤフー設立から10年。動きの速いネット企業では“老舗”とも呼ばれるYahoo!がいま、「Web2.0」の名の下に方向転換を図っている。 ヤン氏はWeb2.0を「オープンで、コミュニティ主体で動き、コンテンツの利用や共有、拡大、発見を助け、人と人とをつなぐもの」などと定義。オープンサービスを通じ、ユーザーも広告主もコンテンツ提供者も、すべてがつながる仕組みを提供したいという。 Web2.0対応で「ソーシャルメディア」に 従来のネットサービスは、プロが作ったコンテンツに大量のトラフィックを集めるマスメ

    “ソーシャルメディア”を目指すYahoo! 創業者が語る「Web2.0」
  • ヤフーのWeb2.0的な方向性、ジェリー・ヤン氏がプレゼン - @IT

    ヤフーは3月27日、Webサイト開設10周年を記念した記者会見を開催した。同社 代表取締役社長の井上雅博氏のほかに、米Yahoo!の創業者兼取締役のジェリー・ヤン(Jerry Chih-Yuan Yang)氏も登壇した。 Yahoo!の今後10年の展開を考えるうえで、いわゆる“Web2.0”のトレンドを外すことはできない。ヤン氏はワールドワイドウェブの形態進化の流れを「Public」「Personal」「Social」の3段階と捉え、現在から今後数年の近未来は「Social」なあり方が主流となると話した。 「Public」的なWebとは、Web黎明(れいめい)期の基形態を指し、ユーザーはWeb上に公開された情報を閲覧するのがほとんど唯一の行動だった。しかし、Webが「Personal」な形態に移行することで、ユーザーは自分の嗜好(しこう)に適した情報をパッケージにして利用するようになる。

  • シェアを拒否する身体感覚とmobile2.0、鍵はエビちゃんの歩き方 - アンカテ

    moblie2.0というコトバは、こちらのエントリーから DESIGN IT! : 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (2) 「Web2.0」から「Mobile2.0」へ これを図式化すると、 シェア指向 囲いこみ指向 身体感覚無し Web2.0 旧式マスメディア 身体感覚有り mobile2.0 ケータイ それで、この枠組みの縦を区切る線と横を区切る線のどちらが強いか?という話になると思う。 ちょうど、こういうエントリーもあって アメリカの大学生より日の高校生の方が実はかなり衝撃的:できる!CSSを使いこなす 私の図式にあてはめると、y-iwebさんは、縦の区切りより横の区切りの方が質的でよりラディカルだと見ている。つまり、(Web2.0+旧式マス)が(mobile2.0+ケータイ)によってぶっとばされつつあると。 渡辺保史さんは、シェア指向+身体感覚による「フィジカルな世界の

    シェアを拒否する身体感覚とmobile2.0、鍵はエビちゃんの歩き方 - アンカテ
  • 「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (2) 「Web2.0」から「Mobile2.0」へ

    携帯電話をめぐる閉塞感 情報デザインとは、世界に存在する2つのギャップを埋めるための技術である。その2つのギャップとは、まずこのコラムの表題にもある「フィジカル」な実空間と「デジタル」な情報空間の間にあるギャップが一つ。もう一つは、日常的な人々の経験に根ざした「生活技術」と専門特化された「社会技術」との間にあるギャップである。情報とデザインという、ありふれた2つの単語が掛け合わされた分野とは、こうした2つのギャップがクロスする領域に向き合い、そこで生じる様々な問題に光を当てて、その解法を探ることなのではないだろうか。 今回は、そうした2つのギャップのうち前者について、特にモバイル=携帯電話をめぐる未来像ををテーマにすえたいと思う。「DESIGN IT!」には、デザインとITの融合による恩恵が、「いたるところに=everywhere」そして「なんにでも=everyone」与えられるような(つ

  • Web2.0ナビ: 個人と戦うネット系企業の今後の方向性

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 4 Pocket 0 オープンソースのLinuxやApache、MYSQLPHPなどのいわゆるLAMP環境はいまや当たり前に誰でも簡単に構築できる。AmazonWebServiceやGoogleAPIなどのウェブサービスを公開する企業も非常に多くなってきた。 こうなってくると、一昔前では何億円もかかっていたプロジェクトが、たった一人の個人が無料で実現可能になってくる。GoogleAPIを使った、○○検索エンジンやGoogleMAPを使った、○○地図サービスなんていうのは、一昔前では個人がやるなんて考えられなかった。 個人が簡単に、企業と太刀打ちできるサービスを立ち上げられる環境になってくると、今までプロジェクトを作って、お金をかけてネットサービスを作っていた会社が進む方向性が気になる。 考えられる道として、以下の3つがあると思う。 ①個人と同じ土俵で

    swordheart
    swordheart 2006/03/25
    Web2.0で変革される世界において、大企業及びその社員がどのようにビジネスをするべきか。
  • POLAR BEAR BLOG: 「後で稼ぐ」ビジネスモデル

    Web 2.0時代のビジネスモデルの1つとして、「基サービスを無料で提供し、アップグレード/オプショナルサービスに課金する」というものがあります。日で言えば、Mixiなどがその代表例と言えるでしょう。この「後で稼ぐ」ビジネスモデルの要点を、"A VC"のFred Wilsonがまとめています: My Favorite Business Model (A VC) 曰く、 このビジネスモデルでは、人々はサービスを使い始める前に費用対効果の検討をする必要がない。そのためカスタマーベースを急速に、効率的に作ることができる。 従って、このビジネスモデルを活かすのであれば、最初にユーザーに要求することを最小限にしておくことが重要。「とりあえずクレジットカードを登録させる」とか、「ユーザー登録させる」「ソフト/プラグインをダウンロードさせる」などといったことは可能な限り避けなければならない(そういっ

    swordheart
    swordheart 2006/03/24
    ビジネスモデルが一番難しい。稼げるビジネスモデルを定義できないと、技術者の自己満足になってしまいますね。
  • エキサイトが韓国系ウェブ企業と提携-Web2.0に対応

    エキサイト(恵比寿4)は、韓国・ソウル市に社を置くオンネットの日法人で、ウェブ関連の技術開発を手掛けるオンネットジャパン(桜ヶ丘町)と資提携し、Web2.0に対応する技術・システムの導入などで、今後、業務提携を強化する。「Web2.0」は、従来のサービスにはない新しいウェブのあり方を総称するもの。資提携は、オンネットジャパンが3月末に実施を予定している第三者割当増資=4,998万円をエキサイトが全額引き受けるもので、増資後のエキサイトの出資比率は51%になる。同社はこれまで、ブログやオンラインゲームRSSをはじめとしたユーザー参加型のサービスを中心に、オンネット社のシステムを採用してきたが、今後は「広告、アフェリエイトなどの面でも業務提携を強化していく」(同社広報)という。2003年1月に設立されたオンネットジャパンは、オンネット(韓国社)が開発したソフトウエアの、日向けのロ

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  • http://blog.outlogic.jp/aspolo/archives/2006/03/web_services.html

  • Web 2.0は企業にも効くはず、XMLコンソーシアム ― @IT

    2006/3/4 XMLやWebサービスの普及促進を行っている団体、XMLコンソーシアムは3月3日、Web 2.0勉強会第1回ミーティングを開催した。 同コンソーシアムは、企業情報システムにおけるXML利用をテーマとしている団体。それがコンシューマー向けのトピックと思われがちなWeb 2.0を取り上げる理由を、副会長の平野洋一郎氏(インフォテリア代表取締役社長兼CEO)が説明した。 「HTMLが登場したころは、企業システムに使えるものではないといわれたが、5年、10年とたつうちに、企業ポータルからWeb EDIまでが登場、企業システムに不可欠な存在になった。Web 2.0も、HTMLと同じように、企業にとって重要な存在になっていく」、と平野氏は話した。 同氏は、複数のチャット・サービスをWebブラウザ上で統合する「meebo」、SkypeユーザーをGoogle Map上にプロットする「SK

  • Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端視されるのか? - michikaifu’s diary

    これはWeb2.0というより、1.0の人たちも含めてネット企業全般に言えることだ。ライブドア騒ぎのおかげで、「ネット企業」と言えば「アブク銭」「ヒルズ成金」みたいな扱われ方をされるようになってしまった。なぜそんなに手のひらを返すように変わるかといえば、味方が少ないからに違いない。なぜ味方が少ないかというと、一言で言えば、雇用への波及効果が低いからだ。 まず、ハードな設備投資をほとんどしない。その時代を担うトップ産業は、製品を売って稼ぐだけでなく、製品を作ったりサービスを提供したりするために、巨大な設備投資をして、裾野業界を潤し、スパイラル的に雇用を創出して、その雇用者は消費者となって製品を買うという、経済規模を拡大再生産する役割を期待されている。自動車産業しかり、電話産業しかり。たとえば、先日の日経に、今年度の携帯電話向けのインフラ設備投資予測は約2000億円という話が出ていた。さっき読ん

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