最近、自分の気持ちがあまり安定せず、 アップダウンが結構あって疲れる。 特に、朝起きたときに、けっこうブルー入ったりするからいやな感じ。 もっと、希望に満ちたスタートを切りたいのに。 最近、そんな日を救ってくれるのは、 女子の友達と会うことだったりする。 元気や勇気、希望をもらうことが多い。 きのう気づいたんだけど、ふと考えると、 20代の頃って、男子の友達(恋愛関係無し)の方が会っててむしろ楽しかった覚えがある。 仕事のこととか、将来の夢とか、ガッツ、ガッツな感じで盛り上がっていた記憶が。 でも、いま気づくと逆。 女子の友達との共鳴率、断然高し! どうしてだろう。 20代は、それだけわたしの「仕事中心燃え燃え状態」が激しかったのだろうか。 女子だけど、女子でないつもりだったかもしれない。 ただ、仕事をする人、前進する人!という感じだったのかも。 「中性」というか。 あ、子どもが、 小さい