コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気だったマーケティング本。 本書の帯で野中郁次郎先生が述べられている、「やさしく書いてあるが、簡単な本ではない」という言葉に、読んでから深く納得致しました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。なぜ「その手があったか! 」というコンセプトをつくれないのでしょう? その原因は、学校でも会社でも教えてくれたのは「正しく、論理的に考える」方法論だけだったから。 多くのひとは残念なことにイノベーションを起こす思考法を知らないのです。 数々のヒット商品を開発する電通のクリエイティブ/コンサルタントが「ロジカルシンキング」に代わる思考の方法論を紹介します。 それは単なる個人のハウツーの類ではありません。 Kindle版なら、今でしたら「26%OFF」に「20%ポイント還元
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