A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search
Googleアナリティクスのグローバルメニュー「アナリティクス設定」から設定を行うことができます。前回ご紹介したように、Googleアナリティクスは、アカウント-プロパティ-ビューの3階層構造になっています。 まずは、「アカウント-アカウント設定」 を選択してください。 図1.アカウント設定画面 アカウント名 アカウント名には「企業名」または「プロジェクト名」を入力しましょう。わかりやすく、他人が見た場合でもわかるように正式名称などが良いと考えられます。アカウント名は後からでも変更可能です。 データ共有設定 Googleからのサポートを受ける場合に必要となる場合や、データ共有によってGoogle側のAdwords最適化につながるなど広告利用をしているユーザーにとってメリットとなります。 基本的にはすべての項目にチェックを入れることを推奨します。 データ処理修正条項 (かなりレアなケースと思
みなさんこんにちは。SEOまとめこと片川と申します。フリーランスのWEBマーケッターとしてほそぼそと活動しております。このたび、私の古巣であるディーエムソリューションズさんが運営する「デジタルマーケティング研究所」にSEOの記事を寄稿させていただくことになりました。2015.10.22SEO Googleサーチコンソールとアナリティクスの連携で、あの忌々しい(not provided)を見抜く方法 みなさんこんにちは。SEOまとめこと片川と申します。フリーランスのWEBマーケッターとしてほそぼそと活動しております。このたび、私の古巣であるディーエムソリューションズさんが運営する「デジタルマーケティング研究所」にSEOの記事を寄稿させていただくことになりました。 「なるべく実践的な記事を」ということでリクエストいただいておりますので、初回となる今回は(次回があるかはわかりませんが)昨今SEO
アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基本的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基本的に
今後、本エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日本語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット
先日Googleアナリティクスにサイト内検索レポート機能が追加されました。(アナリティクスブログ記事)レビューとしてご紹介しようと思っていたため、とりあえず設置して、1日たったのでご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleアナリティクスのサイト内検索解析 Google カスタムサーチを利用することによって、サイト内検索のレポートを集計してくれます。 ↑画像のように、検索開始ページ、検索クエリ、そしてそれ以外にも検索結果から移動した先のページをレポートすることも出来ます。 サイト内検索解析の項目 ユーザーがサイト検索をいつ使用したか 検索したユーザーと検索しなかったユーザーの違い ユーザーが使用した検索キーワードを特定 ユーザーが検索したカテゴリを確認 ユーザーが検
アナリティクスとアドワーズを使って売上を確実にアップさせれる、 「意外と知られていない裏技コンボ」と言うのがありますので今日は紹介したいと思います。 Google AnalyticsとAdWordsの意外と知られていない裏技コンボは、結論から言うと 「アナリティクスでコンバージョン設定をし、”Yahooから流入が多く成約が高いSEOキーワード”で”Googleで上位表示されていないSEOキーワード”でアドワーズに出稿する」 です。 もちろん、成約の高いワードでGoolgeで上位で、Yahooで上位にないものはオーバーチュアに出稿すればばいいです。 これを、非モテSNSで試した事があったのですが 会員登録数が”出稿期間は2.3倍”になりました! ただ、この設定って僕も1年以上やって、最近理解し始めたややこしい手法ですので、 あくまで今日は設定方法よりも、”こんな感じな事がア
この記事では、ユニバーサル アナリティクスの URL 生成ツールについて説明します。Google アナリティクス 4 の URL 生成ツールについては、[GA4] URL 生成ツール: カスタム URL でキャンペーン データを収集するをご覧ください。 URL にパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaign など)を追加すると、トラフィック流入元のキャンペーンに関するデータを集め、レポートに表示できます。たとえばリンク URL が次のようになっていれば、example.com へのアクセスが発生した際に、トラフィック流入元が特定のニュースレター メールであることや、そのメールが特定のキャンペーンの一環として配信されたものであることを識別できます。 https://example.com?utm_source=news4&utm_medium=email&
Google Analytics アクセス解析の使い方 無料で使えるGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス)の使い方やホームページのアクセス解析の活用方法を説明してします。 アクセス解析 Google Analyticsの使い方 もし、把握できてないのなら、ホームページのアクセス解析をお勧めします。 Google Analyticsなどを使用してアクセス解析を行うことで、あなたのホームページの様々なことがわかります。 ホームページの訪問数や何ページ見ているか? どのページに人気があるのか、または不人気なのか? 訪問者はどこからアクセスして来たのか? どのようなキーワードで検索してたどり着いたのか? 売り上げに繋がる検索キーワードは何か? 訪問者が逃げている場所はどこか? など、アクセス解析では様々な分析が可能で、効率的な検索エンジン対策やリンスティング広告(検索連動型広
昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、
この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
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