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2016年5月16日のブックマーク (2件)

  • 長文が書けない人が5万字の記事を書いた方法 - 空想考察

    長文が書けない人が5万字の記事を書いた方法 先日5万字を越える記事をアップする事ができました。 せっかくですので、基的に長文が書けない私がなんとかかんとかなが~い長文を書くことができた方法を書いてみます。 準備するもの ・メモ用紙60枚から70枚くらいを準備する(コピー用紙の裏紙を同じ大きさに切りそろえた物とかでも全く問題なし) ・鉛筆 ・ゼムクリップ ・輪ゴムふたつ ・メモ用紙がちょうど入るくらいの空き箱など(私は粉末ダシの空き箱を使用) ・入力機器(PCやスマホやタブレットなど) ・ワープロソフト(wordとか)または、メモ帳アプリなど ※15000字を超えたら、PCでワープロソフトが必要 やり方 1.記事のテーマを決める 2.メモ用紙1枚につきネタをひとつ書く(ざっと簡単に) 3.それをだいたい50枚くらい書く(ネタ出し。順番は考えずに思いつくままにガツガツと書く) ※紙を余分に準

    長文が書けない人が5万字の記事を書いた方法 - 空想考察
  • UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog

    最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。 流行りの記事にいくつか目を通すと、デザイナーは「 経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない 」らしい。 スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。 ただ、 現場デザイナー に最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「 決定力のあるデザイン 」を作る力だと思う。 サッカーで言うと、決定力は「 得点を決める能力 」として使われているけど、UIデザインにおいては「 実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか 」という言葉として使っている。 魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、かなり内容が異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたり

    UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力 | tsublog