2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • テニスラケットを破壊する彼女/彼/彼らを見てvol.2

    【動機】 現在、私が被害者になるかもしれない出来事について「パワハラに該当するか否か」の調査が職場で行われている。まだ調査は始まったばかりで、結果がどうなるのかは分からない。私が、職場に復帰できるか否かも分からない。 私が繰り返し受けたのは、机をバーン!と叩かれたり、椅子をガーン!と蹴られたり、大声で怒鳴りつけられるなどの一連の行為であった。録音や録画をしていればよかったのだが、精神的に追い込まれていた時には、頭が機能しなかった。 彼女は、人種差別に反対する声明を出すなど「自分は積極的に社会にコミットする」「世の中を良くする為に、自分は積極的に声を上げる」という態度を取って、常日頃「いかに自分は正しい人間であるか」を世間に向けてアピールしている人間である。 そんな人物が、公共の場で癇癪を起こし、大声で叫んで相手を威嚇・威圧し、物を叩きつけて破壊するような真似をすること、しかも少なくない人間

    テニスラケットを破壊する彼女/彼/彼らを見てvol.2
    sy414
    sy414 2021/06/01
    増田が受けている被害は気の毒だと思うが、これは矮小化してしまっていると思う。ラケットの破壊をとめたければその行為は美しくないという表明こそ必要では。
  • 大坂なおみ 全仏オープン棄権を表明 “誰もが集中できるよう” | NHKニュース

    テニスの大坂なおみ選手が全仏オープンを棄権しました。大坂選手は1回戦のあと記者会見に出席せず主催者から罰金を科されていて自身のツイッターで「大会やほかの選手、私自身にとって撤退することがベストだと思った」などとコメントしています。 大坂選手は全仏オープンを前に試合後に行われる記者会見に応じない意向を示し、30日の1回戦のあと会見に出席しなかったため、主催者から罰金を科されました。 大坂選手の一連の対応について選手からは、心情を察する声やメディア対応の必要性を指摘する声などが上がっていました。 こうした中、大坂選手は31日、自身のツイッターを更新し「誰もが大会に再び集中できるようにするため、大会やほかの選手、そして、私自身にとって私が撤退することがベストだと思った」として、大会を棄権すると表明しました。 そして、大坂選手は「2018年の全米オープン以来、長い間、気分が落ち込むことがあって対処

    大坂なおみ 全仏オープン棄権を表明 “誰もが集中できるよう” | NHKニュース
    sy414
    sy414 2021/06/01
    脊髄反射で批判してた連中ほど言うよね、「なんでそうなる前に助けを求めなかったの?裕福でしょ?」って。