2022年2月28日のブックマーク (5件)

  • プーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23人暗殺へ傭兵部隊400人をキエフに送り込んだと英報道「休戦に合意する意思はない」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    プーチン大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領ら23人暗殺へ傭兵部隊400人をキエフに送り込んだと英報道「休戦に合意する意思はない」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    sy414
    sy414 2022/02/28
    この侵略が一段落した時、ウクライナだからという理由だけで大抵のことは肯定される風潮にしばらくはなるはず。その時このトップがいないのはとてもこわい。
  • ウクライナ、死亡ロシア兵の検索サイト開設

    ウクライナ・ドネツクで、軍用車両の脇を歩くウクライナ兵(2022年2月21日撮影、資料写真)。(c)Aleksey Filippov / AFP 【2月28日 AFP】ウクライナ当局は27日、ロシアウクライナ侵攻で死亡したり捕虜になったりしたロシア兵を検索できるウェブサイトを開設した。ロシア兵家族の支援が目的。 ウェブサイト「200rf.com」は、捕虜や遺体の写真・動画が掲載されている。 内相顧問を務めるビクトル・アンドルシフ(Viktor Andrusiv)氏は同サイトに投稿された動画で「息子や夫の消息を心配しているロシア人も多いでしょう。プーチン(大統領、Vladimir Putin)がウクライナでの戦闘に送り込んだ身内を捜せるように開設しました」と、ロシア語で説明した。 アンドルシフ氏によると、ウクライナ軍が捕らえたロシア兵は過去3日間で200人近く、死亡した兵士は3000人以上

    ウクライナ、死亡ロシア兵の検索サイト開設
    sy414
    sy414 2022/02/28
    今のロシアのトップが家族に戦死の知らせをすぐにするとは到底思えない。死体は焼却され、月日が経ってから死亡の知らせだけが家族のもとに…。こっちのサイトの方がはるかに人道的に思えてならない。
  • わからん

    俺は文章を書くのが好きで、なぜ書くかというと支配するために書いている。 これは自分の動機を色々な意味で乱暴に表現した言い方だけど、実際この通りで、俺は世の中のたくさんの物事がよくわからなくて、それを自分の言葉で自分自身のために説明し直すことが俺にとっては対象を屈従させたことと同じなので、それが理由で書いている。 一種の、そういう暴力的な方法でしか、この世界にある意味不明さと向き合えない。とにかく俺は「わかりたい」のだが、いまは、まるで真逆のことを言う。 「説明を受けてようやくわかった」 「感じていたもやもやを(自分の代わりに)うまく言語化してくれた」という意見を最近よく目にすることがあって、それを見かけるたびに、正直言うと少し嫌な気持ちになる。 俺自身が「わかる」ために言葉を並べることに憑かれているし、俺が書いたものを読んだり講義を聞いた人に「説明上手ですね」と言われると身もだえるほどうれ

    わからん
    sy414
    sy414 2022/02/28
    わかっていくその道程にこそ価値があるっていう言ってしまうと身も蓋もない話。この手の話は保坂和志が抜群に上手くて面白い。
  • フェミは18歳~60歳♂を徴兵するウクライナ政府に対してどういう意見なの?

    フェミニズムの論理に基づけば、18歳~60歳の男性のみに国防の義務を課すのは明白な性差別であり、 それを正当化するいかなる理由も生物学的決定論であり、性差別の換言に過ぎないということになりそうだが。 青識亜論が俺と同じような疑問をめちゃくちゃ不穏当かつ不適切に提起したせいで炎上してたけど、 実際フェミニストは国防に対して、男性のみならず女性も平等に参加するべきという立場なのだろうか? 理想論では、男性も女性も不意な国防の義務を背負わされるべきではないと思うが、このようなケースにおける 現実論としてのフェミ側の意見を知りたい。 例えば、60歳の老年男性よりも20代の若年女性の方が兵士として有用であることも十分に考えられるので、 有用性という観点からも男性のみに限るというのは「総じて男性の方が兵士として優秀である」という生物学的決定論に基づいた事実に反する性差別と言えるだろう。

    フェミは18歳~60歳♂を徴兵するウクライナ政府に対してどういう意見なの?
    sy414
    sy414 2022/02/28
    18-60歳を“戦争に動員する"事自体がまず批判されるべきことなのにね
  • ロシアとウクライナ 代表団会談へ 停戦につながる交渉となるか | NHK

    ロシア軍によるウクライナへの侵攻をめぐりロシアウクライナの代表団の会談が行われることになりました。ロシアによる軍事侵攻が始まってから双方が会談を行うのは初めてで、停戦につながる交渉が行われるかが焦点です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ウクライナの代表団がロシアの代表団と会談することで合意したと明らかにしました。 会談は、ベラルーシ南東部のゴメリ州で開かれるとみられ、ゼレンスキー大統領は前提条件なしで行われるとしています。 会談についてゼレンスキー大統領は「この会談で結果が出るとは思わないが交渉してみよう。わずかでも戦争を止めるチャンスがあったのに何もしなかったということがないように」などと述べました。 ゼレンスキー大統領が25日、市民の犠牲を防ぐためとして話し合いを求めたのに対し、ロシア側はウクライナの非軍事化・中立化を条件に隣国の

    ロシアとウクライナ 代表団会談へ 停戦につながる交渉となるか | NHK
    sy414
    sy414 2022/02/28
    "今回は"撤退するってだけ条件でウクライナが飲むとは思えず。核ちらつかせたはパワープレイする気まんまんっぽいし、交渉が上手くまとまるとは思えない…